2007年09月08日
水車づくり打ち合わせ
、朝から間伐材を使った水車づくりについて夢創塾で大森、河村と現地打ち合わせを行う。
直径2,8mの大型水車は重量も7〜800kgでその支点がポイント。 当初、柱で組み立てる計画でいたが、水車に作業加重を加えると、シャフトにねじれが生じるとのことで、コンクリ−トで土台を作ることにする。土台の変更。
尚、水車は現地で組み立てすることになるが、そのためブル−のシ−トを張った作業場を早速準備することにする。
早速、水車の部材加工のため河村、杉板19枚と柱9本をトラックで木工所に運搬。
いよいよ水車の制作開始がはじまった。11月頃のは完成するだろう。
昼から試作水車の設置場所を整地する。幅1,4m、奥行き2,0mが夕方には完成。明日にでもコンクリ−トで底の部分を舗装しよう。
ここに試作水車を設置して電気でも起こしてみたい。その電気で足湯の湯づくり!
昨日の台風の影響で、里芋の幹が半分ほど倒れてしまった。残念だが仕方なし。
豊作を期待していたのに収量はだいぶ落ちる模様。
古代米に混じっている普通のお米の穂を田んぼに入って穂だけを手でもぎりとる。その量、1,2kg。まだ見残しがあるようで再度後日処理しよう。
富山新聞が電話で先のバリ島での炭窯作りについて取材。感想と今後の抱負を聞かれた。又、窯をつくるポイント、島民の意気込みなどもヒヤリングされる。
明日か明後日の富山新聞に掲載されるようなのでを購読しよう。
直径2,8mの大型水車は重量も7〜800kgでその支点がポイント。 当初、柱で組み立てる計画でいたが、水車に作業加重を加えると、シャフトにねじれが生じるとのことで、コンクリ−トで土台を作ることにする。土台の変更。
尚、水車は現地で組み立てすることになるが、そのためブル−のシ−トを張った作業場を早速準備することにする。
早速、水車の部材加工のため河村、杉板19枚と柱9本をトラックで木工所に運搬。
いよいよ水車の制作開始がはじまった。11月頃のは完成するだろう。
昼から試作水車の設置場所を整地する。幅1,4m、奥行き2,0mが夕方には完成。明日にでもコンクリ−トで底の部分を舗装しよう。
ここに試作水車を設置して電気でも起こしてみたい。その電気で足湯の湯づくり!
昨日の台風の影響で、里芋の幹が半分ほど倒れてしまった。残念だが仕方なし。
豊作を期待していたのに収量はだいぶ落ちる模様。
古代米に混じっている普通のお米の穂を田んぼに入って穂だけを手でもぎりとる。その量、1,2kg。まだ見残しがあるようで再度後日処理しよう。
富山新聞が電話で先のバリ島での炭窯作りについて取材。感想と今後の抱負を聞かれた。又、窯をつくるポイント、島民の意気込みなどもヒヤリングされる。
明日か明後日の富山新聞に掲載されるようなのでを購読しよう。
投稿者:ながさきat 20:11| 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)