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2008年03月23日

郷土の体験所案内

朝1番、起きてまずは新聞を読む。
月1回、私の名前で夢創塾での活動を伝える、わくわく週間こども新聞の連載 「森で遊ぼう」3回目、「木工」編で自作の感動思い出にを主題とし、卒業証書を飾る額縁づくりの記事が出ていた。
今回は写真が2枚も掲載されており、写真だけでも額づくりの様子が解った。
 地区の火祭り。朝、蛭谷神社で町内会長のもと、神様に無火災祈願を行う。
自治会館広場で、防火訓練や消火の実際を体験する。
私は途中、当会を抜け出して、小川温泉に宿泊している、神戸のマドンナ2人を泊駅まで送る。
送る途中、朝日町の農業体験のできる「クリ−ンみず穂」に立ち寄り奥さんから十数本のチュ−リップをいただき、神戸マドンナは感激ひとしお。!!
 次に立ち寄ったのは、広大な敷地に建っている古民家。中に入らせてもらい、豪華な木造づくりの数々の部屋に2人ともたまげてしまった。
ご主人はいつでも使ってくださいと気軽にOKサイン。これまたビックリ。
 最後に、宿泊が出来る、お寺を訪ねる。宿泊費は激安、しかも禅修行が出来る上、長期滞在も可能。団体さんもOK。
都会の人たちや、外人さんにも受け入れやすい要素が一杯あると、彼女らが判定。
次回宿泊して体験したい旨、彼女らから要望をうけたまわる。

 午後、日本山岳会60周年式典に出席。かっての多くの山仲間たちと出会う。
会話の中では今日の子供新聞記事をたたえてくれる人多々あって、大満足。
帰路、泊駅で神戸のマドンナが忘れていった、チュ−リップを引き取り、家に持って帰る。駅では冷蔵庫に入れて保管してあったため、元気が失われていませんでした。家で咲かせて鑑賞しよう。





投稿者:ながさきat 22:50| 日記 | コメント(1) | トラックバック(0)

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◆この記事へのコメント:

長崎さん!
この週末は本当にお世話になりました。
そう、そうなんです。
私、あのチューリップを忘れてしまったんです!!
電車の中で吉田さんと叫んでいました...
長崎さんが預かってくださったという事で一安心です。
しかし、折角お母さんがくださったのに。
本当に申し訳ありませんでした...。
しかし、なぜ長崎さんのもとに戻ったんだろう??
ほたるいかのしゃぶしゃぶは目玉が飛び出るほどおいしかったです。
早速関西でも発信したいと思います!

投稿者:プリモ なっちゃんURL at 2008/03/24 01:09

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