2008年06月24日
朝トレ・霧の中を登る
昨日朝から5通のメ−ル対応で時間が無くなり、朝トレ出来ず、そんなことで、今日の朝はメ−ルを開かないですぐに朝トレするため、夢創塾広場に直行。
雨上がりで、登山道はゆるんでいたが、スパイク付きの地下タビは、しっかり山道をとらえてびくともしない優れもの。
登り初めて5分もしないうちに、あたりはガスって湿気は100%。その精かいつもと違って大量の汗がしたたり落ち、一本松平らの終点では全身が汗でビッショリ
少なくとも600mmリットル以上発汗していると推測。
その証拠に喉が相当乾き、今までにない水の要望。
水を持参していないので、朝露を集めて飲むことにする。
ユズリ葉に水玉が残っているわずかな水を、ナイロン袋に貯める。5分ほどで、 50ccの朝露を採集、一気の飲み干す。
天からの贈り物を飲んだ途端、元気回復。それにしても、この霧の中での登山、
幻想的で森の精が宿っている世界に接し、心が洗われる気分でした。
帰路は気分良くリズムカルなテンポで一気に下る。所用時間10分を切る。
登りの所用時間21分だったので、帰りはおおむね1/2時間。
今日でもう23回の朝トレ終了。
累積標高高さ23回×330m=7590m 目標とした高さを突破。
これで目標とした第1関門通過。後は渡米するまで10回は登って訓練したい。
しかし、明日からバリ島での炭焼き指導。
現地では、ここで行っている朝トレ以上のトレ−ニングを強行して、体のなまりを防止しよう。
明日からテンブル村を駆けめぐる覚悟だ。ガンバロウ!!
雨上がりで、登山道はゆるんでいたが、スパイク付きの地下タビは、しっかり山道をとらえてびくともしない優れもの。
登り初めて5分もしないうちに、あたりはガスって湿気は100%。その精かいつもと違って大量の汗がしたたり落ち、一本松平らの終点では全身が汗でビッショリ
少なくとも600mmリットル以上発汗していると推測。
その証拠に喉が相当乾き、今までにない水の要望。
水を持参していないので、朝露を集めて飲むことにする。
ユズリ葉に水玉が残っているわずかな水を、ナイロン袋に貯める。5分ほどで、 50ccの朝露を採集、一気の飲み干す。
天からの贈り物を飲んだ途端、元気回復。それにしても、この霧の中での登山、
幻想的で森の精が宿っている世界に接し、心が洗われる気分でした。
帰路は気分良くリズムカルなテンポで一気に下る。所用時間10分を切る。
登りの所用時間21分だったので、帰りはおおむね1/2時間。
今日でもう23回の朝トレ終了。
累積標高高さ23回×330m=7590m 目標とした高さを突破。
これで目標とした第1関門通過。後は渡米するまで10回は登って訓練したい。
しかし、明日からバリ島での炭焼き指導。
現地では、ここで行っている朝トレ以上のトレ−ニングを強行して、体のなまりを防止しよう。
明日からテンブル村を駆けめぐる覚悟だ。ガンバロウ!!
投稿者:ながさきat 23:23| 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)