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2008年08月20日

青鬼氏とイロリ談義

朝日町立ふるさと美術館で開かれている「漫画家12名が描く
ヒトコマ漫画の旅2008」に解説者としてきていた、山根青鬼
さんが、午前中、1時間あまり見学にきた。
 案内人が、子供達に自然の恵みを教材とした自然体験学校を開設している、ちょっと変わった仙人もどきの人と、すべて手作りの施設を紹介したかったそうだ。
 夢創塾小屋に入り、イロリを囲んでバタバタ茶を飲みながら、森作りに始まり、炭焼きや和紙作りなどの自然体験プログラムの主旨と活動内容について説明。
すべての事案について関心を持って聞いていただき、現場も丹念に見ていただいた。 対話だ出来てありがたい事でした。
そのうち特に関心を持って感動されたことが、3つありました。
その1、お花炭を初めて見てびっくり・・・東京で展覧会でも?
その2、炭窯での料理にこんな発想どで教わった?・・独創すごい!!
その3,牧歌的なロケ−ション・・水車、山羊、かも、窯田舎暮らし!
 最後に、みんなに夢を創れる場所の提供と、活動を通して、社会への貢献を今後も続けてくださいと、コメントをいただく。
自分磨きでもあり、健康である限り、続ける決意。

午後、朝日町役場で全国G、T大会大第一分会の打ち合わせを行う。
大会や分科会の把握をしてもらうため、幹事会を25日の午後行うことで部屋の予約を完了。
その後、郷インあさひGTの柳沢に立ち寄り会議出席の要請。
バタバタ茶や、水墨画そして、夢創塾を舞台に行われる第一分科会を成功裏に納める為、実のある会議にしたいものだ。


投稿者:ながさきat 23:18| 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

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