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2012年09月14日

最新情報・・・細胞膜に物事を知り、考え、判断する能力あり。

PHPから『思考のすごい力』という単行本が出版されています。

ブルース・リプトン博士・世界的に著名なアメリカの細胞学者で大学で教鞭を取っている方ですが、
 
 この本によれば、人生で起こる事の全てが、DNAに書かれている!という考えで遺伝子工学が発展してきましたが、
ブルース・リプトン博士によると、細胞膜は人間の脳のように、物事を知り、考え、判断する能力があると書かれています。

だから、人間は『信念やプラス発想やイメージというもので、自分の人生を創り出せる!』また、うつ病やガン等も心の持ち方で病気になったり、治したり出来る!と書かれています。


 くりから内観では、内観訓練で感謝力を付けたり、過去のネガテブな記憶をプラスの記憶に置き換えており、究極的には
”真我状態”を維持する事で、運命が好転したり、うつ的な方が元気になってくる人が多いと思っています。
 
今回、何故、NPOしあわせの輪グループの『くりから内観』がどうして効果が出るのか? 
この著書でやっと医学的に解決できたように感じて来ました。

 大自然の繁栄の法則には、未だ未だ、霊的な影響をどう解決できるか? 等、研究テーマも残されていますが、
この本で、ある程度解明された部分も出て来ました。  本当に有難い事です。

投稿者:も〜ちゃんat 07:01| 見えない内神様と共存し楽しい人生を! | コメント(0) | トラックバック(0)

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