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2013年10月23日

アメリカのアバター研修で学ぶ!

【石川県津幡町の民間:心の地域おこし事業】より

アメリカのアバター研修で学ぶ!

 2回目になるアメリカ研修で学んだことは、主宰者は常に答えを言わない為、受講生がそれぞれ自分の気づきでお伝えする事になる。

 私が確信したのは、人間は創造主の分身で、創造主が創造主であることを喜び味わう為に人間など万物を御創りになり、進化を目指している。

 だから、生まれてから頭脳に蓄えた情報や肉体遺伝子の情報をベースにしたアイデンティティーという自分は、あくまで頭脳の自分である。 

 本当の自分は、あの世から肉体にスルリと入り込んだ魂である。この高度な知的生命体は肉体が終われば、また、霊的な世界に戻る仕組みになっている。

 だから、頭脳の自分という我を消して、眠っている高度知的生命体を動かし、創造活動をする必要がある。 そして、自ら自由自在に創造したいことを肉体を活用して実現していくのである。


その時、興味を持たせて注意を強化して分散しないように”意識という主人公”を基本に、
この世で何を実現したいのか! 目的をしっかり決め、それと同時に発生してくる恐怖心や欲望などを消すのである。

自己実現を図る為に、自分の頭脳で作ったネガティブな思いは、このコースのある方法で消すのである。

私の場合、真企画のくりから内観を創作し、これでやるぞ!と決めた時、地球の裏側の日本で、ある社長さんが『くりから内観」の効果を実体験を含めて講演してくれていた。(国際電話に2時間後入る) このように、不思議な偶然というシンクロニシティーが生じるのである。

だから、見えない世界が動く心の活用が大切である。
しかしながら、信念の上手な創り方と活用をいじくり廻した頭脳で考えているようでは本物を創れないと考えている。 

この考え自身は思考なのか直感なのか?定かでないが、一気に書けたことを思うとインナーボイスに近いかもネ・・・。
 

もし、日本で受講可能なアバターコース(11/2〜11/10白浜温泉)を受講したければ受講費だけでも34万円ほど必要だが、私が一緒に付いて指導することもできる。3人以上集まればの話であるが。




【くりから内観は石川県津幡町の宿泊研修施設:倶利伽羅塾と商店街内の『くりから道場』で予約制で個別指導しています。】

投稿者:も〜ちゃんat 08:48| 見えない内神様と共存し楽しい人生を! | コメント(0) | トラックバック(0)

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