内神様と共存共栄する楽しい人生【訓練法：くりから内観・ビジネス内観】

めだかは水の中に居ることも、働き蟻は地球が丸い事も気づいていないように、人間と言う動物も目で見えない世界は気づいていない。

　”気づき”とは、今まで気づかなかった深遠なる世界に気づくことであり、この気づきとは、なんら宗教とも関係なく最先端の科学や教育である。

気づくと、いろいろな原理原則が解り始めるので、仏教や哲学の理解、貧困、子育て、病気など悩みの原因と解決法などがどんどん分かり始め、更に、深遠なる世界を追求したくなる。
高名な方々や成功した方々が何故成功していくのか等も少しずつ気づきだす。　

　その為、このような真実の講座をお金や時間が無くても、なんとか受講したくなるのが人間である。

　私が過去に出会った真我教室もたった２日間で真我に出会うという講座であり、私も随分参考となった。
　また、今回のアメリカのアバターも正に真我という源に気づく講座で子供でもほとんどの方々が7〜9日間で気づくように仕組まれている。

長い人生の中で、如何に早く真我に気づくか！　大変重要な事である。

まして、経営者や政治家など多くの影響を及ぼす方々は、気づきがされていないと原点が判らない為、最初からボタンの掛け間違いを起こしてしまう。

気を付けていただきたいのは、本物に気づき自分が成長するので満足し、興味が湧くので何回も受講したくなる。
　しかしながら高額な受講料を考えると、もっと、講座で学んだ事を仕事や人生に活かし、受講費の３倍ぐらいは、何らかの財源を得る必要がある。精神面と物質面のバランス良い豊かさが大切である。

　その為にも、純粋に求めるだけでなく、側に実体験をしてきたアドバイザーが寄り添いながら受講することを提案したい。