2009 年5 月30 日
2009 年5 月29 日
「百年に一度の・・・・・」
午後6時30分の、JR新橋駅前のSL広場です。着飾った艶やかな銀座のお姉さん方も入れ替わり立ち代わり現れては消え、消えては現れるなど、待ち合わせの人波で大混雑でした。やはり報道されているように「百年に一度の経済危機」なのでしょうね。で、一時はほとんどの人がマスクをしている映像がテレビで毎日のように流れていましたが、街を歩いていてもJR(山手線)や地下鉄(東京メトロ)に乗ってもマスクをしている人は殆んど目につきませんでした。小松空港から羽田に向かう飛行機で、福井市内の中学校の修学旅行の一団に出会ったのですが全員がマスクをしていましたし、羽田空港では旭川から到着した修学旅行の一団も引率の先生を始めとして全員がマスクをしており、その集団だけが異様な雰囲気を漂わせていました。
2009 年5 月22 日
PILSEN号
クレーンで昇降中のPILSEN号です。全長9.71m、全幅2.56m、全深0.66m、エンジンはボルボAD41/DP(ディーゼル150馬力・ドライブ艇)のヤマハUF33です。2009 年5 月21 日
イルカ
メールやお電話で、「内灘の沖にイルカがいるのか?」とか、「イルカウオッチングをしたい。」とのお問い合わせをお店にいただきましたが、年に二三回はイルカやサメに遭遇することがあります。何枚かを携帯電話のカメラで撮ったのですが、飛び跳ねたタイミングに上手くシャッターが合いませんでした。20頭程はいたと思います。背景の山は宝達山です。2009 年5 月20 日
今日の釣果 0520
ピッチの長いうねりはありましたが凪状態でした。しかし、20頭程のイルカの群れが船の周りを回遊し、釣りとしては最悪でした。さすがのイルカもアジは食べても、毒があるフグや骨が硬い花鯛は食べられなかったのでしょう。イルカの食べ残しを釣らせてもらいました。2009 年5 月6 日
PILSEN
操舵室の写真です。左からGPS・魚群探知機・ソナー・レーダーです。GPSには塩屋(大聖寺川河口)沖から志賀原子力発電所沖の間の岩礁や人工漁礁等々、200箇所以上のポイントが記録してあり、重複している箇所もありますが、夫々の船の秘密の財産(ポイント)になっています。で、どのポイント(漁礁)で釣るかは、その日の波口と風向き、それと船長の直感と漁労長の気分と甲板員の気紛れで決めています。
2009 年5 月5 日
今日の釣果 0505
午前中は春眠不覚暁をきめこみ、午後から出航しました。生憎の曇り空で風波が立っていましたが、30cm超の大アジが入れ食いでした。他には25cm程の花鯛・茶バチメ・ソイ・アカラ等々でした。で、夕方には夕凪どころか風が強くなり白波が立ち、早々に引き上げてきました。2009 年5 月1 日