今日の釣果
コゾクラ→フクラギ→ガンド→鰤と成長過程(大きさ)で呼び名が変わり、3キロから5キロ程の大きさのブリの幼魚をガンドと呼んでいます。ガンドにまではとどきませでしたが、フクラギがかなり大きくなってきました。
内灘沖水深70mの漁礁で、たて釣りでガンドを狙ったのですが、サゴシ(さわら)にサビキを切られ、ジギングに切り替えました。午前10時を回った頃から南西風がかなり強くなり、一面に白波が立ちウネリも大きくなってきたので早々に引き上げてきました。
投稿者:ぴるぜんat 22 :22
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植えていただけましたでしょうか
お渡しできる球根はあと僅かになりました。「ぴるぜん」でも11月10日に鉢植えにして3階のベランダに置いてありますが、芽吹くまでに数週間から3ヶ月はかかるそうです。
ハイネケン社から届いたチューリップの球根を是非お受け取りいただき、来春にはお庭やベランダや窓辺に1000本の花を咲かせたいと思っています。
投稿者:ぴるぜんat 18 :03
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立冬→小雪→大雪→冬至
ある大手放送局の女性アナウンサーが「こゆき」と読んでいましたが、正しくは「しょうせつ」ですよね。今日は旧暦の10月6日(先負)で「小雪」です。
柚子も色付いてきました。今年も収穫してレジカウンターに置いておきますのでお持ち帰りいただき、柚子味噌・レモネード・柚子茶・鍋料理の薬味にお使いください。
投稿者:ぴるぜんat 00 :30
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年賀欠礼の葉書
この時期になると、「喪中につき年末年始のご挨拶をご遠慮申し上げます」という葉書が毎年何通か届きます。中には、「妻が亡くなりましたので、今年は海外で正月を過ごします。年賀状は出さないでください。」というのもありました。
「朝に死に、夕べに生るるならひ、ただ水の泡にぞ似たりける。〜知らず、生まれ死ぬる人、何方より来たりて、何方へか去る。(方丈記)」 お悔やみ申し上げ、ご冥福をお祈りいたします。
投稿者:ぴるぜんat 23 :59
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713個になりました
エクストラ・コールドを経験(Experience)していただいた方々にお渡しする為に、ハイネケン社から1000個のチューリップの球根が届けられました。このオランダから輸入されたチューリップの球根をお渡しする企画を先週金曜日から行っており、この1週間で286名の方々にお飲みいただいています。あ、1個の球根は植木鉢に植えて「ぴるぜん」3階のベランダに置きました。
投稿者:ぴるぜんat 22 :28
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食用には饗さないでください
「エクストラ・コールド」をお飲みいただいた方に、ハイネケン社から届いたチューリップの球根をお渡ししています。チューリップはユリ科チューリップ属の植物で、日本名は「鬱金香(うこんこう)」と言うのだそうです。植えていただけましたでしょうか。
で、食用に適する品種もであるそうなのですが、一般の園芸品種の多くは心臓毒であるツリピンを含んで毒性があり、また球根は傷付くとアレルギー性物質のツリパリンAを生成するそうですので、くれぐれもお食べにはならないでください。
投稿者:ぴるぜんat 22 :57
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横浜元町・中華街
で、みなとみらい線・山下公園口から朝陽門を撮りました。時間は10時30分頃です。中華街大通りの入り口です。昨夜来の雨は上がりましたが風は強くて冷たい朝でした。飯店での1050円のお粥定食は絶品でした。
投稿者:ぴるぜんat 23 :13
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横浜元町・中華街
横浜に出張でしたので、中華街に足を向けました。11日午後9時30分頃の中華街です。右の写真は中華街大通りの山下町派出所先から朝陽門(東)を撮りました。朝陽門を出て右に曲がるとみなとみらい線・元町中華街駅の山下口連絡口があるのですが、雨が降っていて肌寒い所為もあったのでしょうか、それにしても通りは閑散としていました。入った酒家の主人も「暇なんですよね」とこぼしていました。
投稿者:ぴるぜんat 22 :51
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チューリップの球根
日中の気温が20℃を下回る頃に植えるのだそうですが、立冬を過ぎても今日の金沢の最高気温は22℃でした。明日から気温は平年並みになるということでしたので、鉢に植えました。
「深めの鉢にちょっと浅植え気味に植え、たっぷりと水をやり、その後はからからにならないように注意して発芽を待ちます。植え付け後、数週間から3ヶ月位で芽吹いてきたら日に当ててやります。3月から4月になると芽吹きもそろい、気温の上昇とともに葉が成長します。4月から5月は花期になります。肥料を与えて良く日に当てて花を楽しみます。」のだそうです。
投稿者:ぴるぜんat 19 :54
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チューリップの球根をお渡ししています
赤色なのか白色なのか黄色なのか、どんな色の花が咲くのかはお渡しした球根によって違いますが、春には必ず期待を裏切らずに可憐な花をつけてくれると思います。
ハイネケンビールは、1984年にキリンビール株式会社とオランダのハイネケン社がライセンス契約を締結して、茨城県取手市のキリンビール取手工場で製造されて「ぴるぜん」にも届いています。「ビールの楽しさをもっと知っていただきたい」という思いを込めてハイネケン社から届いたチューリップの球根を、「エクストラ コールド」をご注文いただいた方にお渡ししています。左の写真は取手工場の全景です。
投稿者:ぴるぜんat 19 :46
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立冬
「秋から冬になる」との意味で、今日から来年2月4日の立春の前日(節分)までが冬なんだそうですが、今日の日中気温は20℃を越えていました。海も凪いでおり、半袖シャツでも汗ばむ陽気でした。
で、「今日の釣果」です。白尾沖の水深70m辺りの漁礁でブリ・ガンドを狙ったのですが、相変わらずエチゼンクラゲは更に数を増して浮遊しており、掛かるのは50cm前後のフクラギばかりでした。あ、小さいのはリリースしてますよ。
投稿者:ぴるぜんat 22 :03
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チューリップの球根
ハイネケンのエクストラ・コールドとはハイネケン社のノウハウの結集により、通常は5℃から7℃で提供させていただいている生ビールを「0℃以下」という温度でお楽しみいただける樽生ビールです。「“0℃以下”で味わうハイネケン」を徹底的に追求した、Heineken Extra Coldの冷たさが、新しいビールの楽しみ方として、これまでに体験されたことのない新鮮な感動をお約束します。
日本海に面した都市では、金沢の「ぴるぜん」でしかお楽しみいただけません。ハイネケン社から1000個のチューリップの球根が届けられました。エクストラ・コールドを経験(Experience)していただいた方に、このオランダから輸入されたチューリップの球根をお渡しする企画を今日から行います。
投稿者:ぴるぜんat 15 :21
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ハイネケン・エクスぺリエンス(Heineken Experience)
オランダのハイネケン社は1863年にヘラルド・A・ハイネケンによって創立され、世界100か国に醸造工場を持ち、170か国以上で販売されており、世界第2位のシェアを占めています。日本ではキリンビール鰍ェ茨城県取手市桑原の取手工場でライセンス生産をしています。
で、オランダといえば連想されるのは風車でありチューリップですよね。チューリップは、代表的な秋植え球根です。寒さにも強く、冬の水やりさえ忘れなければ、春には咲いてくれるとても丈夫な球根です。最高気温が20℃を下回わる今頃から12月初旬頃までが植え付けの時期です。
そこで、新しいビールの楽しみ方として、エクストラ・コールドを経験(Experience)していただいた方に、オランダから輸入されたチューリップの球根をお渡しする企画を6日金曜日から行います。この機会に、これまでに体験されたことのない感動を是非とも味わってみてください。
投稿者:ぴるぜんat 22 :36
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百舌鳥の早贄
山法師の木に今年も早贄を見つけました。毎年同じ木にしてあるのですが、今年は昨年よりも一段下の小枝にカエルが突き刺してありました。この百舌鳥の習性が「冬場の食料の貯蔵」を目的にしたものかどうかは解明されていないそうなので降雪量とは無関係なのかもしれませんが、今年は例年よりかは雪が少ないという事なのでしょうか。
投稿者:ぴるぜんat 19 :05
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断っていただかなくて結構です
プロの写真家ではありませんし、特殊な機材を用いて撮影したものでもありません。沖合いで釣りをしており、たまたま舷側に近づいてきたのを携帯のカメラで何気に撮ったものです。お役に立つのであれば右クリックでご自由にお使いください。
投稿者:ぴるぜんat 11 :53
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