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2008年05月31日

 今日一人自分の夢をかなえるべく、東京に旅立っていった男がいる。

弟のように思っていた男だ。

 彼は言った 「俺は100年先200年先に語られるような男になりたい」と。

思う存分やってこい。

俺からのはなむけの言葉だ

「100年先200年先に語られなくともいい、後から来る者の為に道を開いてこい。」

 今日の一言 進むべき道は自分で切り開け

 人から与えられるものではない、

 自分の意思で進むべき方向を決め、

 自分の力で切り開いていけ。

 そこに道はできる。

投稿者:店長at 01:58| 日記 | コメント(0)

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