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2009年06月24日

ん、、火曜日か、今月は長い

 今月あと一週間あるんだ、、、、途中で一週間勘違いしてたのが

あってか、今月が長ーーーく感じる。

すっごく 得した気分だ^^

 今日もいっぱい飛び回って あっちいって こっちいって

電話もいっぱいなって ありがたい話です感謝感謝

 PAO君はホロ全開の窓全開で 天日干ししました、夕方には

しっかりかわいてましたよ、、、、でもなぁ、、、雨のたびに

濡れるのはさすがに困りもんだし、、、、

早めに修理かんがえなくちゃな。

 実はもう一台 ノーマルルーフのPAO君もいるんだな、、、

どちらも20年前の車とは思えないくらいにバリバリ走ります。

 ところで 前に乗ってたベンツがお嫁に行って久しいので

かわりの似たような車はないかと、最近探しはじめたのですが

ふるーーい ベンツのSL(おーぷんかー)なんかが妙にカッコよく

見えてきたんです、で、チラッと、独り言のように 店で言ったら

、、、、、PAO君どちらか売らないと、置く場所が無い、& 趣味の

車だらけにしてどうすんの!!! って、みんなに突っ込まれた、、。

んーーーーーーー、、、、、どうしよ、、、、、、、、。


 おっと、言葉について の 第四弾

ジョセフ・マーフィーやナポレオン・ヒル(成功研究家)が

「成功するためには、潜在意識の強大な力を、上手に活用することが必

要だ」と言っています。

で、それの有効活用法は、「前向き・肯定的な考え方をする」です。

でも、潜在意識(=無意識)には、自分がこれまでの人生で

習慣的に行なってきた「考え方」がしみついているので、そんなに簡単

にはいきません。

 で、言葉の登場です。 何かというと

自分で自分自身に言葉をかけるんです。

「自分はーーーである」 −−−のところに 幸せ とか ラッキー

とか 冷静 とか なりたい自分を文章にするのです。

 ここで注意点が少々

怒りっぽいひとが 「自分はすぐに怒らない」 といっても効き目は

あんまりです。 怒らない という単語で 怒る自分が想像しやすいからです。

「自分はいつも冷静である」と言った方が聞き目は大きいです。

あと、「−−になる」 も駄目、 「幸せになる」 だと

今現在幸せでないと イメージ出来てしまうから、、、

そして、イメージ通りになってしまうので駄目。

こういうのが正解 「自分は幸せである」

「自分は日々どんどん幸せになっている」←これは進行形な表現の仕方

 結局は言葉は それに込められた「思い」 や 

それからイメージされることに力があるのです。

単なる情報伝達の道具ならば メール FAX 手紙 などの方が

確実に相手に伝えることが出来ます。

 明日からは自分がしゃべる(発する)言葉には 力 が宿ることを

意識してしゃべってみてください。

例 「おはようございます」 単なる社交辞令ではなく ちゃんと

相手に対する思いを込めてしゃべってみてください。

ちゃんと伝わりますから^^

 「ありがとう」も「いってらっしゃい」も「おかえりなさい」

も全部いっしょです、気持ちを込めて!!!!!

これができれば 世界はもっと平和になる^^

投稿者:店長at 00:49| 日記 | コメント(0)

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