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2011年08月02日

祈り


東京都知事が都庁で、再出馬の決意を述べられた直後、緊急情報として、2011.3.11の東北大震災の映像が流れました。凄まじい災害に、言葉も無く、ただ、ただ、多くの方の無事を願うだけでした。それから福島原発事故の報道が有り、事態の深刻さに、又、言葉を無くしました。まず、真っ先に、日本赤十字へ、幾ばくかの義援金を振込に参りましたが、なぜか、今でも、義援金は配布されていないと聞いています。今回の災害は、自然の猛威と科学の非力さを知らしめることとなりました。ましてや、原発の安全神話は、誰も、信じない有様となったと思っていました。しかしながら、のど元過ぎれば熱さを忘るーーの諺が有りますが、原発推進の発言は、ボチボチとパワーを増しているように思います。いまだ、福島原発の始末が終わらない、そして、放射能被害の進行中の今日においてであります。このような事態を考える時、一市民として、被災地と被災者の方々の復興がなされ、日本全体が活気有る住みやすい社会となる事を祈るしか有りません。添付のスナップは、そのような思いを込めて、三月末頃に作成しました。この数珠は、知人に頂いたタガヤサンの小片から、祈りを込めながら作成しましたが、普段、この数珠を右手にしています。今回、写真に見ましたら、木片の数珠ですが、微妙な光を感じています。森羅万象の一つ一つに神仏が宿っていると言われますが、ふと、、この数珠にもと思ったりします。さて、自然災害は止められませんが、放射能被害をもたらす原発は他の技術へと発展させて、前向きに、原発からの撤退を進めて欲しいと願うばかりです。最近、吉永小百合さんが、原発からの撤退を願う活動をされたと新聞で読みましたが、このような機運が広がる事を祈ります。原発も原爆も、放射能被害は同じなのですから。孜拝

投稿者:孜at 09:34| 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

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