2020年8月29日
8/29太陽Hα像
8/29昼前の太陽Hα像※8/28は猛暑に負けて太陽観察休止※画像をクリックすると別窓に拡大表示※本体は無黒点がまだ続いている。北東縁の紅炎は西へ回転とともに小さくなっていた。が、他の方には目ぼしい噴出が無く寂しい。南西縁にも紅炎が噴いているがごく小さなもの。北東縁の紅炎噴出からダークフィラメント影を伴う活動域が子午線付近まで広がっているようだった。
↓全体像(カラー1)↓11h38m

↓同(白黒)↓

↓同(カラー2)↓

↓同(疑似カラー)↓

【データ】8/29太陽Hα/2020年8月29日11時38分(1/40sec,65%)/LumixG7(ISO800,4K,MP4,30f/ps,18秒)/LUNT60THa+1.4テレコン(fl=700mm)/LX200赤道儀@自宅星見台HANA
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<龍吉>!(^^)!絶低調期にあっていきなり紅炎目撃できたことで、モチベーションも復活した。(^_-)-☆
<はな>=^_^=ほぼ諦め状態で、まさか目視できる紅炎があるとは思いもしなかったニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U猛暑続きでバテバテだが、太陽系の観察に適した気流の日も多いワン▽・。・▽
☆彡お知らせ☆彡太陽Hα(+ときどき可視光)像専用ページを特設しました。観察した太陽Hα像を月毎に一覧できます。
■■今ご覧の)このページは従来通り(太陽も含めた)天文全般で継続します■■
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すたーりぃないと/
はなのWeb天文台/

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| ↓北東縁の噴出↓ | ↓南西縁↓ | ↓Registax画面:北東側↓![]() | ↓同、北西側↓![]() | ↓同、南東側↓![]() | ↓同、南西側↓![]() |
| ↓自宅星見台で観察↓Hα用LUNT60THa | ↓同2↓ |
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投稿者:龍吉at 22:29 | 太陽系・月 | コメント(0)
独習Derotation
木星や土星は自転速度が速いため、撮影に何分もかかってしまうとその間に自転によるずれ(=像が横に流れる)が生じる。WinJuposによるDerotation処理は、撮影時に自転した分の画像を補完することでずれを目立たなくすることができる。また火星などは自転速度が地球などと同様に比較的遅いので数分間でズレる心配は無いが、撮影時間をたっぷりかけることで撮影枚数を劇的に増やすことができ、そのような場合もDerotation処理によりズレを止め画質を格段に向上させることが可能になる。
(と、理屈はある程度分かっていても)ここ2,3年惑星から遠ざかっていたためWinJuposによる具体的なDerotation処理手順をすっかり忘れてしまっていた。もともと体得主義なので、自分自身で日ごろから使っていないとすぐに忘れてしまう。ということで、一からのWinJupos(Derotation)処理独習となった。(-_-;)
Derotation処理により、その惑星の子午線付近を中心に、より細密な画像とすることができる。ただ、子午線から離れた側になるほど自転によるズレでボヤける。複数の画を使うので1枚画像よりも画の荒れを抑えられる。ただ、使う画像がある程度精細でないと多数枚合成した効果がないし、枚数が多くなるほど撮影に時間を要し、その間の自転によるズレを拡大させてしまう。
ともあれ、日ごろから努めてWinJuposを使っていないとまた忘れてしまうのが困ったものだ。
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<龍吉>!(^^)!今秋は火星の中接近がある。ただ、ジェット気流が強まる季節なのが心配。(^_-)-☆
<はな>=^_^=さらに、火星自体が大砂嵐になると表面模様が殆ど観察不能になる心配もあるニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U前回よりも火星は高い位置なので期待できるけど、ジェット気流と砂嵐が心配だワン▽・。・▽
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(と、理屈はある程度分かっていても)ここ2,3年惑星から遠ざかっていたためWinJuposによる具体的なDerotation処理手順をすっかり忘れてしまっていた。もともと体得主義なので、自分自身で日ごろから使っていないとすぐに忘れてしまう。ということで、一からのWinJupos(Derotation)処理独習となった。(-_-;)
Derotation処理により、その惑星の子午線付近を中心に、より細密な画像とすることができる。ただ、子午線から離れた側になるほど自転によるズレでボヤける。複数の画を使うので1枚画像よりも画の荒れを抑えられる。ただ、使う画像がある程度精細でないと多数枚合成した効果がないし、枚数が多くなるほど撮影に時間を要し、その間の自転によるズレを拡大させてしまう。
ともあれ、日ごろから努めてWinJuposを使っていないとまた忘れてしまうのが困ったものだ。
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