2020年01月20日
2年前子持ち星雲M51
今日は「大寒」。暖冬とはいえ天候不安定なのと薄雲越しでスッキリしないため太陽Hα観察も諦める日が続いている。以下、2年前の投稿記事から↓
1/20未明に撮影した↓りょうけん座の子持ち星雲M51↓(DSS一時処理後FlatAide→CS6)

↓同、等倍トリミング↓

M51(NGC5194)はりょうけん座の系外星雲で伴星雲NGC5195(画面では上)があることから「子持ち星雲」と呼ばれている。視等級8.36等。目視で探すには隣のおおぐま座北斗七星の柄の先(Alkaid星)から辿った方が分かりやすい。
↓同(DSS,Autosave→FlatAide→CS6)↓

↓同、等倍トリミング↓

【データ】M51子持ち星雲/2018年1月20日1時00分~(60秒30枚)/富士X-T1(ISO3200,RAW→TIF)/C9.25+0.7レンズターボ(fl=1645mm)/NJP赤道儀ステラショット制御SS1自動ガイド@自宅星見台HANA
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<龍吉>!(^^)!昨日、今日と晴れ間もあるが、透明度悪く太陽Hα観察できない。(^_-)-☆
<はな>=^_^=夜は、星が見えても何時雨雪降り出すか分からないしニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U暖冬で雪が全く降らず、オイラは面白くないワン▽・。・▽
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すたーりぃないと/
はなのWeb天文台/
1/20未明に撮影した↓りょうけん座の子持ち星雲M51↓(DSS一時処理後FlatAide→CS6)

↓同、等倍トリミング↓

M51(NGC5194)はりょうけん座の系外星雲で伴星雲NGC5195(画面では上)があることから「子持ち星雲」と呼ばれている。視等級8.36等。目視で探すには隣のおおぐま座北斗七星の柄の先(Alkaid星)から辿った方が分かりやすい。
↓同(DSS,Autosave→FlatAide→CS6)↓

↓同、等倍トリミング↓

【データ】M51子持ち星雲/2018年1月20日1時00分~(60秒30枚)/富士X-T1(ISO3200,RAW→TIF)/C9.25+0.7レンズターボ(fl=1645mm)/NJP赤道儀ステラショット制御SS1自動ガイド@自宅星見台HANA
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投稿者:龍吉at 10:48| 星雲・星団 | コメント(0)