2020年09月09日
9/9太陽Hα+オマケ
連日似たような太陽Hα観察記録=地味な内容が続いてますが、「科学は観察記録の蓄積から」ということでご容赦を。m(_ _)m
9/9朝の太陽Hα像※画像をクリックすると別窓に拡大表示※相変わらず無黒点。周縁の紅炎も目につくような噴出は見当たらない。太陽東側(左側)は、これから我々地球側へ回って来るので気にかけるようにしている。
※後のオマケは、青空下の月。小六理科の教科書に「昼間に月が見える」という内容があるそうで。
↓全体像(カラー1)↓8h18m
↓同(白黒)↓
↓同(カラー2)↓
↓同(疑似カラー)↓
【データ】9/9太陽Hα/2020年9月9日8時18分(1/40sec,62%)/LumixG7(ISO800,4K,MP4,30fps,18秒)/LUNT60THa+1.4テレコン(fl=700mm)/片持ちフォーク赤道儀@小矢部市水牧
-----------【オマケ】同朝、西空に見えた下弦前の月↓----------
今の時期、明け方〜昼にかけて徐々に太陽に近づき細くなっていく月が見える。
↓無理矢理拡大↓
このあと2週間ほどすると、昼から夕方にかけて次第に太陽から離れ=徐々に太さが増していく月を見ることができる。
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<龍吉>!(^^)!再び無黒点状態が長引いている。太陽活動どん底状態がここまで酷い事態になろうとは、、(^_-)-☆
<はな>=^_^=無黒点の太陽は○○の無い珈琲みたい。というか、好みは薄めのブラック珈琲だがニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U↑ネコが珈琲なんぞ飲まんだろうに。(笑)/ワンコも珈琲は飲まないけど。▽・。・▽
☆彡お知らせ☆彡太陽Hα(+ときどき可視光)像専用ページを特設しました。観察した太陽Hα像を月毎に一覧できます。
■■今ご覧の)このページは従来通り(太陽も含めた)天文全般で継続します■■
HomePage(Nifty)/(NSK)/すたーりぃないと/はなのWeb天文台/
9/9朝の太陽Hα像※画像をクリックすると別窓に拡大表示※相変わらず無黒点。周縁の紅炎も目につくような噴出は見当たらない。太陽東側(左側)は、これから我々地球側へ回って来るので気にかけるようにしている。
※後のオマケは、青空下の月。小六理科の教科書に「昼間に月が見える」という内容があるそうで。
↓全体像(カラー1)↓8h18m
↓同(白黒)↓
↓同(カラー2)↓
↓同(疑似カラー)↓
↓Registax画面:北東側↓ | ↓同、北西側↓ | ↓同、南東側↓ | ↓同、南西側↓ |
-----------【オマケ】同朝、西空に見えた下弦前の月↓----------
今の時期、明け方〜昼にかけて徐々に太陽に近づき細くなっていく月が見える。
↓無理矢理拡大↓
このあと2週間ほどすると、昼から夕方にかけて次第に太陽から離れ=徐々に太さが増していく月を見ることができる。
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<龍吉>!(^^)!再び無黒点状態が長引いている。太陽活動どん底状態がここまで酷い事態になろうとは、、(^_-)-☆
<はな>=^_^=無黒点の太陽は○○の無い珈琲みたい。というか、好みは薄めのブラック珈琲だがニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚U↑ネコが珈琲なんぞ飲まんだろうに。(笑)/ワンコも珈琲は飲まないけど。▽・。・▽
☆彡お知らせ☆彡太陽Hα(+ときどき可視光)像専用ページを特設しました。観察した太陽Hα像を月毎に一覧できます。
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投稿者:龍吉at 22:57| 星空・星座 | コメント(0)