2020年10月16日
C/2020M3アトラス彗星
10/15,晩は接近中の火星が衝となる日。雲間から火星観察した(後日掲載予定)1後、この彗星のことを思い出し、ステラショットの助けを借りて望遠鏡を向けてみた。時間的にまだ低いのでルーフ内から狙えるか気になったが、幸い撮影方向の視界は遮る物も無く空いていた。
↓全体像(コメットモード)↓
↓同(中央付近トリミング)↓
↓全体像(恒星モード)↓
↓同(中央部トリミング)↓
まだ南西低空に上り始めたところで透明度悪く、淡い彗星が写るか心配したが、8等台前半まで明るくなっているようで、あっさり捉えることができた。ステラショットの自動導入&導入補正機能がなければこんなにあっさり捉えられなかっただろう。>低空に雲があり、20枚余り撮ったところで写らなくなって強制終了となった。
↓撮影中のステラショット画面↓
↓ステラショット画面(星図モード)↓
【データ】アトラス彗星C/2020M3/2020年10月15日24時23分〜(30秒23枚)/EOSkissM(HKIR,ISO3200,RAW-TIF)/WO-Star71(fl=350mm)/LX200赤道儀ステラショット制御@自宅星見台HANA
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<龍吉>!(^^)!8月のネオワイズ彗星以降、9月は彗星を撮らなかったので久しぶりの彗星となった。(^_-)-☆
<はな>=^_^=とはいえ、電脳機器の力を借りての自動導入だから、さほど威張れたもんじゃないニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚Uいやいや、電脳機器が無かったらパパっと彗星を捉えるなんてことはしないワン▽・。・▽
HomePage(Nifty)/(NSK)/すたーりぃないと/はなのWeb天文台/
↓全体像(コメットモード)↓
↓同(中央付近トリミング)↓
↓全体像(恒星モード)↓
↓同(中央部トリミング)↓
まだ南西低空に上り始めたところで透明度悪く、淡い彗星が写るか心配したが、8等台前半まで明るくなっているようで、あっさり捉えることができた。ステラショットの自動導入&導入補正機能がなければこんなにあっさり捉えられなかっただろう。>低空に雲があり、20枚余り撮ったところで写らなくなって強制終了となった。
↓撮影中のステラショット画面↓
↓ステラショット画面(星図モード)↓
【データ】アトラス彗星C/2020M3/2020年10月15日24時23分〜(30秒23枚)/EOSkissM(HKIR,ISO3200,RAW-TIF)/WO-Star71(fl=350mm)/LX200赤道儀ステラショット制御@自宅星見台HANA
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<龍吉>!(^^)!8月のネオワイズ彗星以降、9月は彗星を撮らなかったので久しぶりの彗星となった。(^_-)-☆
<はな>=^_^=とはいえ、電脳機器の力を借りての自動導入だから、さほど威張れたもんじゃないニャー≡^・.・^≡
<ソラ>U.゚ω゚Uいやいや、電脳機器が無かったらパパっと彗星を捉えるなんてことはしないワン▽・。・▽
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投稿者:龍吉at 20:24| 彗星・流星 | コメント(0)