2006年07月12日
とかげ〜白鳥付近
前日エントリィの続きです。
画面右端やや上の星が、白鳥座のα星デネブです。
デネブの下に北アメリカ星雲が赤く写っています。
天の川に添ってほぼ中央に散開星団M39が写っています。
左半分はとかげ座の領域ですが、はっきりしません。(汗;)
赤い散光星雲や、暗黒星雲と呼ばれる黒い筋があちこちに散見できます。
2004年8月12日22時17分〜27分、露出時間3分×3枚を加算平均合成。
撮影地は自宅
EOS kiss_D(ISO800)/ニッコール50mmF1.4(35mm版換算約80mm相当)/絞りF2.8
高橋EM-10赤道儀でノータッチガイド
M39
左端の↓印が白鳥座の散開星団M39=α星デネブよりも北側にある。
右側はとかげ座銀河の中にあるため、他にもところどころ赤い星雲や小さな星の集まりが見られる。
2004年8月13日0時16分〜26分、露出時間3分×3枚を加算平均合成。
他は上と同じ。
画面右端やや上の星が、白鳥座のα星デネブです。
デネブの下に北アメリカ星雲が赤く写っています。
天の川に添ってほぼ中央に散開星団M39が写っています。
左半分はとかげ座の領域ですが、はっきりしません。(汗;)
赤い散光星雲や、暗黒星雲と呼ばれる黒い筋があちこちに散見できます。
2004年8月12日22時17分〜27分、露出時間3分×3枚を加算平均合成。
撮影地は自宅
EOS kiss_D(ISO800)/ニッコール50mmF1.4(35mm版換算約80mm相当)/絞りF2.8
高橋EM-10赤道儀でノータッチガイド
M39
左端の↓印が白鳥座の散開星団M39=α星デネブよりも北側にある。
右側はとかげ座銀河の中にあるため、他にもところどころ赤い星雲や小さな星の集まりが見られる。
2004年8月13日0時16分〜26分、露出時間3分×3枚を加算平均合成。
他は上と同じ。
投稿者:Ken28at 06:46| 星雲・星団 | コメント(0) | トラックバック(0)