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2007年03月26日

K10DとD50撮り比べ>西空

能登沖地震の日曜日。夕方から青空となりました。
K10DとD50で同じ被写体をいろいろ撮ってみました。
★夕暮れの医王↓K10D(DA21mm)
Iou0552sv
最後の雲?に太陽が隠された後、やがて全天雲が無くなりました。
医王山の上に一番星(金星)が輝き、やがて冬の星々も見え始めました。
★医王山と金星↓K10D(DA21mm)
Viou0555sv
北西の空(カシオペヤ座)
★カシオペヤ↓K10D(DA21mm)
Cas0557sv
★↓星座線入り
Cas0557svt
↑以上、K10Dで撮影↑..↓「追記」はD50で撮影↓

夕暮れの医王↓D50(17-35mm)
Iou0069sv
★医王山と金星↓D50(17-35mm)
Viou070sv
★カシオペヤ↓D50(17-35mm)
Cas073sv
★同↓星座線入り
Cas073svt
【共通データ】2007年3月25日夕方
ペンタックスK10D(ISO800,NR-on,JPG)/PENTAX DA21mmF3.2→F4
ニコンD50(ISO800,NR-on,JPG)/TamronAF17-35mmDi(ED)F2.8→F4
いずれもバルブ露光50秒〜90秒/カメラ三脚固定/自宅前で撮影

投稿者:Ken28at 00:29| 道具・ものづくり | コメント(0) | トラックバック(0)

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