節分の豆まき
寒い、38以来の豪雪、水道管の破裂などと冬将軍殿は「最後の踏ん張り」で頑張っていらっしゃるようである。
しかしながら、確実に春はすぐそこまでやってきている。
露出した地面に雪を広げて撒けば、驚くほど早く溶けてくれる。
溝の蓋を開けて雪を入れ、蓋を戻しておけば、簡単に無くなってくれている。
まだ蕗の薹にはお目にかかれないけれど、そんなに遠くは無いだろう。
蕗の薹味噌の味が思い出されて、唾が出てくる。
我が家の畑の梅の木には沢山の蕾が出てきていて、今年は4−5Kgくらいの梅の実が収穫できるのではないだろうか。
そんな希望を抱いて「雪が解けたら、何になる」を楽しく思い出しながら過ごしたい。
明日は節分で、来年は孫が二人とも中学生だから、今年限りの豆まきになるのではないだろうか。
投稿者:つねちゃん
at 08 :02
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