2024 年12 月20 日

いよいよ明日で今年の書き納めとさせていただきます

 昨日書いたように「特別なことも無いのに、やる事がいっぱいできる」と言う「やるせない楽しさ」を始めたばかりの時に、よりによって「毎日の必需品」であるメインPCの調子が良くなくなった。  部屋にも古いタイプのWindows10のデスクトップが有り、こちらは貰い物なのに大画面で頑張ってくれているので、用途は専ら「趣味の世界」なので、多少の不具合は「出来ない子ほど可愛い」と言うつもりで、やるべきことはあるけれども「後でいいや」の世界である。  でも、決して疎かに使っているつもりはなく、10の寿命までは当然ながら使い切り、それ以上も使い続けたいと思っている。  片やのメインマシンは日記帳を初めとして小遣い帳やメール、ネットニュースなどで「日課の殆どが入って居る」物である。  そちらが「ネットに繋がらない、という状況になっただけ」でなく、例えば日記帳などはオフラインでも使える筈の物も同様にダメージを受けた。  結果として多分現在の私にとっては不要不急のUpdateが為されていたのが原因だったようで、それをアンインストールすること手で解決した。
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投稿者:つねちゃん
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2024 年12 月19 日

年末にかけても、作業が一杯

 今年もそろそろ大詰めですが、あと10日でも、正月飾りの前の大掃除を始め、日毎の作業が目白押しで、それなりに「大忙し」ですが、こんな忙しさも「生きて居ればこそ得られる一時」と考えれば、一つ一つを楽しみながらできるだけ手を抜かずに熟してゆきたいものです。  結局、年初考えた「断捨離」は中々できずに、下手と言われようと「宝」を懐古趣味として過ごしてゆきましょう。  片づけなければならない事は「分っちゃいるけど、止められない」で、気がつけは年が明けていた、という事でも「それも是」と考えればくよくよする事も有りますまい。  無理しないで身の回りの細かいことを「これも断捨離」だと思えば実感もわくでしょう。

投稿者:つねちゃん
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2024 年12 月18 日

ピーナツの薄皮、銀杏の薄皮

 共に「若さを保つ」栄養分が有ることを知った。  秋ごろから収穫が始まって販売される、大粒の銀杏を朝食後に5粒ずつ食べることはここ10年以上続けてきていて、「顕著な効果」と言うのは特別揚げる事は出来ないが、基本的に「滋養強壮」と言うのが謳い文句らしいので、満足している。  プライヤーで殻を割ってから、それでも弾き飛ばないように、再利用紙の袋で包んでから、レンジに1分間かけると、奇麗な緑色や黄色になって美味しく食べられるようになる。  改めて殻を割って薄皮も丁寧に取ってから食べるのだが、ラジオ番組だったか、テレビだったか忘れたが、薄皮にも「加齢防止」という効果がある栄養素が含まれているの知った。  また、ピーナツの薄皮にも同様の効果があるのだとも知った。  千葉県在住の時には茹でピーナツは良く食べたが、この時は薄皮など剥がさなかったことを思い出したので、今後続けてみよう。

投稿者:つねちゃん
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2024 年12 月17 日

風呂上がりの足裏クリーム

 この季節良くあることだが、足の裏、特に踵の部分の皮がカサカサを通り越して、ガサガサになるのである。 正に「鑢の如く」である。 それで、思い出したように、風呂上がりのすぐ後に、保湿クリームをたっぷり擦り込んで、雨天時に新聞を雨に当たらない様に包んでくる薄いビニールテープで足を確りと包んで、それだけだと滑って危ないので、室内靴下から暖房用の長靴下で包んでおいた。 そして一晩おいて、朝全てを脱ぎ取ると、思った通りに「スルスル、スベスベ」になっていた。 毎回やるのは経験上あまり効果が無い様なので、中3日措いて続けよう。 同じクリームを洗顔後にも使っているが、こちらも上々である。

投稿者:つねちゃん
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2024 年12 月16 日

感謝の一年

 今年は何と言っても「能登半島大地震」での年明けだった。  被災地の方にはお見舞い申し上げるが、我が家は幸いにして、家が少しひしゃげたようで、数か所の戸の開け閉めがきつい所があるものの、僅少と言えるのではないだろうか。  今年も残りあとわずかだが、日記をつけているので繰ってみたが、大小の悲喜交々だったけれど、総じて言えるのは「感謝の一年」だったと思う。  例年は大晦日に唱える言葉だが「今、ここに、生きて居る、ことに感謝」である。  そう思いながら、1年間の日記を繰ってみて「これも感謝だなぁ」と思う事ばかりをも場合によっては「無理やり」に揚げ連ねて一層の感謝にしたい。  それでも「やっちまったなぁ」と思うことに対しては、「翌年にはしない様に」と前向きに考えたい。

投稿者:つねちゃん
at 09 :26 | 健康 | コメント(0 )

2024 年12 月13 日

今年最後の定期健診

 偶々2日連続で定期検診を受けた。  内科は血圧、血糖がメインで、それ以外に血液検査で分かる数値についても「変化なし、現状維持で継続」と言う事であった。  こちらとしても、心配事は無いので、今年一年の感謝を申し上げて、「良い御年をお迎えください」と挨拶して辞去。  3カ月ごとの経過観察での咽喉癌であるが、これについても「痕跡もほぼ見えないほど奇麗になっており、転移の傾向もみられず」という事で、同様に今年の感謝と来年のむけての挨拶をしてきた。  歯医者は、少し早いが先月に挨拶してきた。  幸か不幸かは別にして、忘新年会は今のところ1件も入って居ないので、暴飲暴食の機会もないから、のんびりと過ごすことが出来そうである。  このブログも20日を今年最後にしようと思っている。

投稿者:つねちゃん
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2024 年12 月12 日

1年の振り返りの第二段

 先日も紹介した1年の振り返りを日記をベースに思い出してみた。  以前にも何度か紹介しているが、私の日記ソフトは1画面に3年分が書かれるように設定してあり、去年、一昨年の同日付が嫌でも目に入って来る。  大掃除の時の畳の下の古新聞と似た感覚で目が行くので、それなりに楽しいのだが、それをやっていると本来の目的が終わらないので、今日は無視してどうにか11月迄の出来事を抜き出してみた。  ここでもトップは能登大地震だけれど、よく見ると、確かに被害の大きさの違いはあるけれど、あたらこちらで地震が発生していることに気が付いた。  また、在職時の先輩や知人の訃報も結構多く届いている事にも気が付いた。  好きだった芸人さんなども含めて、同年配の人も少なくない。  それはともかく、1時間ほどかけてまとめることが出来た。  先日のブログと今回の日記をトータルしてもう少ししたら纏めて自分なりの出来事としてまとめたい。

投稿者:つねちゃん
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2024 年12 月11 日

国際動向には疎いが

 シリアのアサド政権が崩壊したという報道が有った。  私の知識が足りないからかもしれないが、独裁政権だったと思っている。  その人が同朋のロシアに亡命したとの報道である。  中国、北朝鮮、は元々その考え方であるが、民主主義の旗手だと思っている米国も何だかその種を孕んだ政権に成ろうとしているように思える。  その内に「両雄並び立たず」という事に成って、行く末が怖い。  残念ながら、頼りにしたい国連と言う所は「このままでは哀しい」と言うだけで、「言うだけ組織」にしかなっていない。

投稿者:つねちゃん
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2024 年12 月10 日

健康麻雀だから

 話は昨日の続編である。  似たような状況が今度は私に出現したのである。  待ち牌は当然違うのだが、共通していることは「ドラ待ち」では無かったことくらいか。  所謂「四暗刻、リャンシャン聴」なのである。  ところがそれになった時には二種類が1枚も場に出ていなかった。  そんな時、その1枚が出た。  長い間の経験からすれば「これで上がれば満貫だから」という事で「ポン」と声かけていたのだろうが、だんまりを決め込んで「目指すは四暗刻」と構えていた。  もう一つの牌の1枚目が出ても、だだんまり。  これが2回あったのである。何方も上がれなかったから、正解だったとは言えないけれど。楽しかったなぁ。  現役の時は「兎も角和了優先」だったけれど、楽しく過ごす、という点では、矢張り健康麻雀の方が一枚上手のような気がした。

投稿者:つねちゃん
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2024 年12 月9 日

純正国士無双

 今日は、3カ月に一度の健康麻雀大会。  私の結果は惨憺たるものだったが、前回は2位になっていたのだから、そんなにしょげるものではなかった。  其れよりも珍しい経験を随分久し振りにした。  勿論私が上がったり振り込むんだりした訳ではなく、同じ卓の人だった。  10順目ぐらいにリーチを掛けた人が居て、私の手はドラ牌が有る訳でもなく、とても向かっていける状態ではないのが最初からそんな雲行きだったし、幸いに立直の人には「安全牌」が次々に出てきていたので「そんな事も有るさ」と気軽なものだった。  ところが、親が危険牌と思われる6筒を通した直後、その親が「ロン」との声。  リーチを掛けた人の捨て牌が、東だったである。  上がりの手を見て驚いた。  「純正国士無双」である。  この役自体はこの会でも何度も見たし、私自身も「東街」で上がった事も有るのだが、「純正」はこの場でも初めてであった。  長い間にもこの純正は数度しか見たことが無かった。  久し振りに見事な手が見られたのが、今日の「儲けもの」だつたか。

投稿者:つねちゃん
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墓仕舞いもそんなに簡単ではない

 何でもそうだけれど、「始めることは簡単だが、仕舞うのは難しい」と言う事は、36年間のサラリーマン生活でも数度経験した。  一番印象に残っているのは、当時は大型のマシンを「償却する」ということだった。  残存価格が3桁の億である。  ところが、事務的なことは、金額ほど大変ではなく、右から左へとレーンに乗せた処理だけなのである。  ところが、実際にマシンの償却は、技術的な機密が漏洩してはならないということから、一つ一つの作業について細かく、隈なく写真を撮って証明する事だった。  それ以外に「最後の係長」という立場で数名の部下を異動させること、等々である。  今回の墓仕舞いも最初簡単に考えていたのだが、いろいろと難題が降りかかってきた。  それもどうにか目鼻がついて、来年のお盆供養は、新しく収めた所でお参りが出来そうである。

投稿者:つねちゃん
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2024 年12 月6 日

2週間前に投稿したものが採用された

 最近は、「師」では無いけれど、何だか妙に周りが忙しくなってきている。  投書ネタに気が付かないほど鈍感になった訳では無いのだが、目の前の事ばかりに目と力が入ってしまって、投書する力が削がれていたので、新聞の投書欄は「知人が出ていないかな」と件名の前に投書者の名前を探すことが多く成ってきている。  ところが昨日久し振りに自分の名前が目に留まった。  「えっ。これはもうボツになっていたのじゃないか」という事で、改めて投稿記録を見ると、2週間前に投稿したものだった。  兵庫県知事に関する物だったから、多分「怒り心頭」だった文章になっていただろうから、主旨は合っているのだが、や葉の文章のプロの手に掛かると、そうでも無くなっていた汗顔の至りだった。  でも、いい学習をさせてもらったことに感謝。

投稿者:つねちゃん
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2024 年12 月5 日

掛け軸は読めない

 「書道」というものには昔から興味もなく、その所為もあって「習字」という毛筆での授業では、今でもそうだが「字を書く」ではなく「恥をかく」という為体である。  だからこそというべきか、毛筆でなくても昔から「字が下手」で残念ながら現在でもそれが続いている。  先日も此処で書いたが、掛け軸に「何が書いてあるのか」を読もうと色々と調べてみたが、残念ながらほとんど読めていない。  で、上手い文句に出会った。  「何という字が書いてあるのか分からなくてもいい、見ているうちに『感じる』という事が大事だ」である。  それで行くことに決めた。  何文字かは「こうではないか」と思うものが有れば、それから自分勝手に「こうだろう」と感じてみることにしている。

投稿者:つねちゃん
at 08 :59 | 健康 | コメント(0 )

2024 年12 月4 日

「東京一極集中問題」

 もう随分昔にした新聞投書で「現在の中央官庁を各地域にすべて分散配置しろ」という趣旨で投稿し、採用されたことがある。  残念ながら、在職中で、記録を残していないが、最近見た番組で、同じ趣旨で報じられたのを見て「結局何も進んでいないどころか後退しているなぁ」と思った。  自分の投書で動いた訳ではなかっただろうけれと、確か実験的だったかもしれないが、一つのお役所が「分散配置」という事で動いたという記憶がある。  ところがあくまでも「実験」だったのか「旧態依然」に戻っている。  「諸悪の犯罪が是を種にしている」とは言わないし、首都圏大地震を望むものでも決してないが、是だけ高速大容量の通信ネットワークが整備され、田中首相の唱えた「日本列島改造論(大鉄道網)」も整備されたのだから、鳥取県出身の総理大臣の基、ぜひとも「出来る所から」ではなく一括して着手してほしいと思うのだが。

投稿者:つねちゃん
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2024 年12 月3 日

そろそろ「一年の振り返り」

 何時もは20日を過ぎてから、「今年何が有ったっけ」という気持ちでやり始めるが、昔の新聞を見つけたようで、結局一年俯瞰せずに終いで書かずに(書けずに)「兎も角いい一年だった」で済ませてしまっていた。  それを反省して、今年は「その轍を踏まないぞ」でぼちぼち始め出した。  だが、「出した」であってどこまで続くか「お試し期間」である。  このブログの今年の最後に「10代トピックス」として紹介したい。  出来るだけ明るい話題を、と思うが、決して避けて通れない出来事が「能登大地震」だから先が思いやられるのだが、慌てず、急かずに続けてみようと思う。

投稿者:つねちゃん
at 07 :32 | 健康 | コメント(0 )

2024 年12 月2 日

後期高齢者が契約

 ある契約をすることになって、内容等については此方で調べて調整をしてから契約という事に成っていた。  資料もすべて整っていざ契約、という段になって、向こうから聞かれたのは年齢だった。  正直に後期高齢者だと告げると、「出来れば息子さんなどを契約者にしていただけないか」という事である。  以前から色々な人から聞いて居たが、直面したのである。  息子を立てることにして、事務的作業は進めてもらう事にした。  さて、これからそんなことがあると思われるが、何か対策を考えておかなければならない。  悩むなぁ。

投稿者:つねちゃん
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2024 年11 月29 日

墓仕舞い

 今年の墓掃除は、私一人で行った。  別に威張って言う訳では無いのだが、我が家のお墓は、歴史のある墓地なので、その分道が入り込んでいて、ソコソコたどり着くのに苦労する。  父の代で、私が多分在京時に居た時に土台自体が大分怖いことになっていたので、土台もしっかりして、ベンチも作って墓の土台も大理石で拵えたものである。  父が亡くなってから20数年、家内と二人で毎年墓掃除をしてきた。  石動中島家としては「母屋」なので、私の兄弟や父母の関係者などがお参りに来られる。   だから「見っとも無くして置けない」というのが父から言われるまでもなく長男としての「勤め」だと思ってやってきた。  ところが、やはり一人でというのは辛くなったので、この際御免蒙って、納骨堂の世話になることにした。

投稿者:つねちゃん
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2024 年11 月28 日

凄く充実した一日

 先日は、近来にないほど「私にとっては」だけだけれど、「充実した一日」だったのである。  断っておくが、あくまでも「私個人にとって」であるから、他人様から見れば「ナンもそんな事当たり前」と思われることだが、これが新聞投書ではなく、「ブログ」という点で「自分勝手」なものである。  購読新聞では然程の事は無かったけれど、毎朝ネットニュースを5種類ほど見ているのだが、「これは後でゆっくり読もう」という記事が6個もあった。  遅ればせながらだが、何度目かのExcelの学習で、昨日からどうも理解できないことがあり、何度か反芻しながら、原因も分かり解決した。  そんな事をしながら、好きな歌手だった笠置シズ子にまつわる話が音楽と混在して2時間半の番組を見ることが出来た。  夕方知人から「少しPCの面倒を見てくれ」と電話があり、出掛けてきたが然程難しい事でもなかったけれども時間はそれなりに1時間ほどかかったけれど、納得してもらえて、大きな林檎を家族人数以上に頂いた。  「後で見る」ニュースは随分ためになったし、すべて理解して読み切ることが出来た。  素晴らしい一日に感謝。

投稿者:つねちゃん
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2024 年11 月27 日

震度4の地震

 昨晩、もう寝る、という22:45に突然震度4の地震に見舞われた。  揺れが収まるまでの1分間くらいは、兎も角物が落ちてこないかという心配の後、それなりの身繕いをしていると、孫が部屋へ覗きに来た。  1階はまだそれ程揺れが無かったのかもしれないが「大丈夫だよ」と声を掛けて一緒に降りてゆき、息子夫婦の所やお父さんの実家へ安否確認を入れていて、幸いどちらも被害が無いとの事だった。  暫く5人がテレビに釘付けになり状況を確認したが、その間にも余震なのだろうが、震度3程度の揺れが有り、小一時間ほど経ってから、各々部屋に戻った。  でも、結果として2時半過ぎまで、細かい揺れが続いた。結果としては、現時点で物の落下などの事態は起きていない。  

投稿者:つねちゃん
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2024 年11 月26 日

少しずつ「ズル」が出てきている

 決して他人様に迷惑を掛けているという意識は無いので、未だ許される範囲なのかなと勝手に理解している。  単身赴任時代から、家内は「家計」として細かく記帳していて、時々色々な示唆やお叱りを受ける事があるが、それでも随分長い間細かく記帳していて、先日も整理の時に見つけて思い出し笑いをしている。  今回気が付いたのはその「小遣い帳」である。  千円以上の物は書き留めて措いたり、買い物メモに記しているのだが、特に100均などの細かい金額の物はどうしても忘れて終う。  書く時に思い出すさ、忘れたら胡麻化すことも出来る、という意識が働くのか、記帳する段に思い出せないのである。  「用途不明」や「不思議な入金」などと訳の分からない表現の出現頻度が高くなっているようだ。  初心に帰って書くようにしたい。

投稿者:つねちゃん
at 08 :02 | 健康 | コメント(0 )

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