変な夢
本来「下衆な人間」だから、こんな夢を見てもしようがないとは分かっているものの、それにしてもおかしな夢だったことを「恥」かもしれないが、読み方によっては「まだまだ木石にあらず」という自慢になるかもしれないが、紹介させていただく。
事の起こりは、「性の健康診断をしましょう」という案内が届いたことからである。
普通ならこんなもの相手にもせずゴミ箱行きなのだが、市か県からだったか覚えていないが、ともかく「公的」な所からの物だった。
元々「好きな人間」だったから、指定されたところへ出向いた。
やはり、同級生らしき人も少なからずいた。
順が回ってきて、個室へ案内されたのだが、横に顔を隠した裸体(乳房と陰部が見えて触っても良いということだった)の女性が寝ている。
ところがそこへ陰茎を差し込むのではなく、すぐ前に、これも顔を隠した生身の女陰がむき出しにされているのである。
そこへ陰茎を差し込んで射精することによっての健康診断なのである。
残念ながら、射精は出来ず、「そろそろ限界ですかね。追って連絡します」とのことで目が覚めた。
果てさて、どのように判断すべきか。
でも、本音は、十分に助平心を満足させるものだった。
投稿者:つねちゃん
at 06 :44
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