自意識が薄い怪我(1)
夕方までは、いつもやっていることとイベント的にはほとんど変わりなく、畑への陽ざしが陰り始める4時頃から「さて、園芸作業を始めるか」ということで、それなりの格好に着替えて出掛けました。
今日のメインは、今年大豊作だった栗も、そろそろ終末期を迎えていたので、地面への陽ざしを遮っていた枝を切って、冬野菜用の畝にたっぷりの陽ざしを与えることが主目的です。
手が届く所の枝は今までも何本か切って、茸の菌を植え付けられるほどの太さの物は丁寧に小枝を切り落として、それなりの場所へ置いておきました。
だから、今度は安全ベルトも用意して、しっかりと身体を太い幹に括り付けてからやるつもりでした。
でも、本来の「怠け者」根性が出て、「これなら脚立に上って切れそうだ」と言う事が事の発端でした。
賢明な諸姉諸兄ならこの後は想像通りですが、それは明日に書かせていただきます。
投稿者:つねちゃん
at 06 :32
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