卒業の孫娘の手紙に涙にじむ(3/25に採用された)
孫娘が中学を無事に卒業した翌日、家内経由で「爺ちゃん、婆ちゃんへ」と言う手紙を貰った。
そこには短い文章だけれど、幼稚園児時代から現在までの感謝がつづられていた。
加齢のせいか、やはりうれし涙がにじんできた。
爺として間違ったことはしていなかったのかな、と少し安心した。
高校生になって「甘えからの卒業」とも書いてある。
電車通学になるから、今まで以上に危険な要因もあるだろうが、正しく、たくましくそして優しい「普通の女の子」で育っていってほしい。
それが爺の希望で、それ以上のものは何も要らない。
孫娘はまだ二人いるが、皆が成人に成る「次の歳男になる」までは、健康老人でいて、一緒にお酒を飲み談笑したいものである。
ぜいたくかなぁ。
投稿者:つねちゃん
at 09 :14
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