久しぶりにプロ雀士の手を見た
健康麻雀では、特別上手だとは思っていないが、成績は「中の上」というところだろうか。
ここで、何度か紹介し自慢もしたが、在職中は「交際道具」の一つだったので、それなりにいろいろなルールなどでやっていたが、先日、ネットで放映されている、プロと称される人の中継を見て驚いた。
その注目した選手は、その時点で3位なのである。
ところが、そのゲームでは、トップにならないと、トータルの成績の上位に行けないのである。
ということで、現在トップの人とは2万点くらいの差があるが、子で倍満を、トップの人以外からとっても意味が無いのである。
だから、「ホンイツ、トイトイ、小三元」で、役牌の単騎街で、子から出ているのだが、上がらず、これ以上安全杯は無いという状態で、じっと待っていた。
結局は上がれなかったが、これでこそ「プロ」ということなのだろうと、今更ながら驚いたゲームだった。
投稿者:つねちゃん
at 06 :19
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