2020 年2 月21 日
富山・南砺国体は成功
心配した暖冬での降雪量不足で中止が予測(私だけかもしれないが)されたが、直前の降雪で、どの競技もそれなりの成績で遂行できて、幸い「コロナウィルス」の影響も受けずに成功裡に終わったことは、県民の一人として、喜ばしい事である。天皇陛下の誕生日の一般参賀、東京マラソンの参加費を返さずに都の「やらずぼったくり」(少なくとも現時点ではそう言われてもしようが無かろう)等々、計画倒れになって悲しむ人や濡れ手で粟の人のほくそ笑みなど、県議や市議の政活費の黒い噂も吹き飛ばすほどの成功だったのではないだろうか。
これを契機に、富山には「神風」的な降雪があるから、心配せずに冬季のイベントを誘致してはどうだろうか。
そこまで言うのは言い過ぎだろうか、と思うほどである。
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