三つの同窓会を迎えられた喜び
先日からの短い間に同窓会を3つ経験した。
最初は研修所時代の北陸出身者のオンライン同窓会。
今回は9人の参加だった。
やはり久しぶりの「顔が見れた」という意味で、懐かしく、近況を交えての会話で約2時間半ほどにわたっての談笑会だった。
全員ではないが、片手に好きな飲み物を持って、最近では珍しく喫煙者も一人いた。
次は、同じ職場を経験したOB会であり、久し振りに金沢まで出かけての懐かしい顔に出会えての、こちらは飲食付きの物だったが、私などはまだまだ「若手」の内で、先輩方と懐かしく、楽しく当時の思いを語り合ったが、もう少し若手の参加を望む声が多かった。
最後は、中学校同級生の60余名による「喜寿を祝う会」だった。
遠くは北海道からの参加者もいて、2次会を含めて賑やかに過ごせた。
幸いだと思ったのは、どの会も「病気の陳列会」ではなかったことである。
元気で生きておれる喜びを語り合えた会で、次回の再会を約束できたことである。
投稿者:つねちゃん
at 06 :12
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