火災報知機の取り換え
先日の朝方、突然、何処からともなく「ピィー、ピィー」と言う警告音が聞こえてきた。
然程けたたましい音では無いし、断続的だった事も有ったので、ラジオかテレビの音楽や効果音かと最初のうち思った。
けれど、番組が変わっても断続的に続くので、何処だろうと思って出ける前の忙しい時間帯に皆で探すと、10数年前に結構高い所に取り付けた「火災警報器」の「賞味期限切れ」と言うアラームだと分かった。
取り外して調べて見ると、2008年の3月に取り付けたと記入してあった。
ナント、15年間以上も鎮座ましましていた訳である。
それだけ安全に家を守り続け居たのだと感謝しながら苦笑いするだけである。
勿論新品に取り換えたが、中にはリチウム電池が入って居たので、取り出して所定の所へ持参することにした。
投稿者:つねちゃん
at 06 :01
| 健康
| コメント(0 )