投書の評価
タイトルが正しいかどうかは別だけれど、先日の投書の「総括」というか「傾向」というかの「論評」に私の採用分が多く採用されていた。
「クマを殺さないでは難しい」「脱税議員」「四季から二季へ」というものである。
勿論、それ以外にも採用していたが、プロの記者の方の目に留まったということが何だか素直にうれしい。
勿論その内容には、投稿者としての私の名前が載る訳でもなかったが、むしろその方が何だか気持ちが良かった。
それで気づかされたのだが、昔からそうだったと自分では思っているのだが、「目立ちたくない」という性格がそうさせたのだろう。
でも、むしろそんなことで、逆に傍から見ると、反対に見られたようで、ある後輩から「あなたの様にスタンドプレイはしたくない」と言われてエッとした思いがある。
最近覚えつつある歌の歌詞一部に「後悔は有り過ぎて 今はどうでもいい」というのがある。
正に楽しい思い出として時折思い出すだけでいい。
投稿者:つねちゃん
at 05 :50
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