左手練習シートを右手で書いてみた
左手での「書く」練習をひらがなとカタカナの元に成る漢字でやっていることは、以前に紹介させていただいたが、先日「偶には右手でやってみてはどうだろうか」とやってみた。
確かに正確性とスピードは左手に勝る。
ところが書きあがったものを良く見ると「慣れによる安易さ」で手本と随分ずれて書いている。
はっきり言って「こりゃ駄目だ」と判断した。
年度替わりがきっかけになる訳ではないが、今度は右手で「正しく丁寧に」という目的での練習をして見よう。
私が良く言う口癖に「誰も買ってはくれないけれど、時間の余裕はたっぷりある」のだから。
これも新年度の「心機一転」になるのではないだろうか。
でも、右手で書くネタ本はまだだいぶ残っているから、それが終わってからになる。
忘れないように、メモ用紙をいつも見える所に張り付けておこう。
投稿者:つねちゃん
at 06 :14
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