嫌なことは書いて忘れる
最近はあまり「腹を立てない」ことに慣れてきた、と自分では思っているし、昔を知っている何人かからは「元気がなくなったのではないか、そろそろ近いのか」と冗談交じりに言われることがある。
それでも、矢張り「腹が立つ」「腹に据えかねる」ことが無いわけではない。
そこで、思いついたのは、「そんなにつまらないことをいつもでも腹に収めておいてもしようがないだろう」ということである。
ということで、新たにその為の日記を書くことにした。
吐き出してしまえば、その内には薄れて、果ては思い出さなくなるだろうと思いながら。
そう思うって、何項目か書き出してみた。
ただそれだけの事で、少しだけ気が楽になった事は間違いない。
投稿者:つねちゃん
at 06 :27
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