小さくても良いから「意味」を意識してやろう
先日の「やる時には自分に声をかけて」に関連するのだが、そんな中でもいろいろな学習をしている。
放送大学も今期は3科目を受講しているのだが、それ以外にも他人様に言っても笑われるだけと思われるような学習をしている。
そんな事だから、内容については、紹介しないけれど、それについても「漫然と」という意味ではなく、それなりに屁理屈と言われようが構わずに「これはこんな意味で」と目標にしている。
総じていえば、父の認知症の実態を知っているからでもある。
そういう意味で「父と同じ84歳まで、認知症だけは避けて達したい」というのが目的なのである。
こう書いた後で「学習の目的は『楽しみ』である」という文句に出会った。
そうなんだ、なにか一つでも「これは楽しい」と思えることに出会うことを目的とすればいいのである。
投稿者:つねちゃん
at 06 :21
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