使えば減る、それだけ「やっている」という事だ
書き写しでは、基本的に毎日3種目で各1枚ずつ使用している。
チラシの裏や使い古して残ったノートの裏などを使ってやっているが、そろそろストックが少なくなりつつある。
新聞のチラシは幸い裏白の物だけでも、週にすれば10枚程度入ってくるので、それなりに重宝しているのだが、私の場合それに原稿様式の印刷をして使っているので、其の儘では使えないので、ストックの時間が掛かる。
だから、上記のテンポで使うと足りなくなってくるのである。
これは決して「悲観」ではなく、「やっているという充実感」であり、減るのが楽しい。
リタイアした当時はまだいろいろと付き合いがあり、若かったから支出はそれなりにあったが、最近はそれほどでもないし、あれだけ好きだったパチンコも週一も無いくらいだから、細々とした年金生活者としては、書き写しも一つの大きな楽しみである。
投稿者:つねちゃん
at 09 :11
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