同日の報道
今では二人とも50代になっているが子供の頃、地元出身の漫画家という事も有り、二人とも喜んで見ていた「ドラえもん」の声の大山のぶ代さんが90歳の人生を全うされたことに感謝と懐かしみを覚えていたら、次が「ノーベル平和賞受賞」のニュースが飛び込んできた。
一つは「今まで暖かく夢を見せてくれた事・人」に関する感謝である。
もう一つは判断が難しい。
努力されている方には「語り部」という活動を含めて末永い活動を期待するとともに、矢張り「唯一の被爆国」である「国」としては「核の傘の下に居る」という事は有るとしても、これまで民間が頑張っているのだから、言葉の上っ面だけではなく、具体的な行動として「受賞国」だから言えることを国際的な場所で言明してもらいたいものである。
投稿者:つねちゃん
at 06 :04
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