何時もと同様、が嬉しい
昔は三日坊主を何度も繰り返していたが、在職中は「仕事のイベント」と「会議メモ」だけだった日記だった。
リタイアしてもう25年くらいになるが、余程の事が無い限り付け続けている。
この中で、いくつかの決まり文句がある。
その中で最も発生頻度が高いのが、「〜〜と同様に」といフレーズだろうか。
一頃は「ナント文才の無い事か」と自己嫌悪に陥った事もあるが、それにも慣れると何とも思わなくなっ来ていた。
ところが、最近になって考え方が変わってきた。
「何という素晴らしいことか」にである。
まず思うのは「昨日と同様に、今日も生きて居る」という事ではないか。
以前このブログでも紹介したが、毎朝起きて一番最初に行うことは、1年版のカレンダーの昨日に「今日も元気で起きることが出来ました」と昨日までに感謝する意味で丸印を付ける事である。
こんなことが、いついつまでも続きますように。
投稿者:つねちゃん
at 06 :39
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