まだまだ教わることがある、事を知る
先日見た夢の事である。
夢だから「なんで」という疑問は挟まないで、当事者だったり、俯瞰者だったりして、結構楽しく見ていることが多い。
内容は、立場がどんな物かは全く知らないが、各神社の総元締めで、その指導に回っている一員になっていのである。
各神社では「指導外」の事も行われていることがあるので、その是正策について「命じる」というのではなく、相談に乗って善後策を論じている。
当然「指導」なので此方が有る意味で「教える」立場なのだが、神社に依ってはそれが出来ないことがあり、その事情を聴いて善後策を議論する中で、此方が知らないというか考えに落ちが有ったりすることがあり、教わることが沢山ある事に気づかされたところで、覚めたが、いい夢見だった。
投稿者:つねちゃん
at 07 :25
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