健康麻雀だから
話は昨日の続編である。
似たような状況が今度は私に出現したのである。
待ち牌は当然違うのだが、共通していることは「ドラ待ち」では無かったことくらいか。
所謂「四暗刻、リャンシャン聴」なのである。
ところがそれになった時には二種類が1枚も場に出ていなかった。
そんな時、その1枚が出た。
長い間の経験からすれば「これで上がれば満貫だから」という事で「ポン」と声かけていたのだろうが、だんまりを決め込んで「目指すは四暗刻」と構えていた。
もう一つの牌の1枚目が出ても、だだんまり。
これが2回あったのである。何方も上がれなかったから、正解だったとは言えないけれど。楽しかったなぁ。
現役の時は「兎も角和了優先」だったけれど、楽しく過ごす、という点では、矢張り健康麻雀の方が一枚上手のような気がした。
投稿者:つねちゃん
at 07 :39
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