読書感想文
今回読み終えたのは、「漢字の謎 知れば知るほど面白い」(日本語倶楽部「編」 夢文庫 刊)です。
この本は2023/8/18から「音読」ということで読み始め2024/1/11に音読完了したもので、「また何かで読んでみよう」と蔵書として残しておいたもので、2025/4/24から「書き写し」ということで利用したものです。
感想から言うと「漢字にはこんな楽しみ方もあるよ」という感銘を受けたものです。
勿論、いつも言うように、他人様に「こんなことも知っているんだよ」と吹聴するための物ではなく、飽くまでも「秘めた楽しみ」ということでは、ご一読も二度読みでもお勧めしたい本です。
1997/9/1初版発行となっていたものを、多分私が買ったものだと思いますが、版を重ねているかどうかはわかりません。
古本屋や図書館には残っているかもしれませんね。
大見出しの目次だけの紹介
1.見た通りの姿かたちがそのまま漢字になった
2.漢字のルーツはいったいどんな文字だった?
3.自然を表す漢字は豊かな想像力のたまもの
4.似ているけどちょっと違うこの使い分けにご注意!
5.漢字の由来からわかる昔の人の素顔とは
6.中国から渡来した漢字はこうして日本語になった
7.漢字から古代人の暮らしが見えてくる
8.お国も違えば漢字の意味もまるで変わる
私の感想は、上記の通りですが、編者の結語がありますので、それを紹介して終わりにします。
私たちがふだん何気なく書いたり見たりしている漢字に、意外な心理が込められていたことが、よくわかってもらえたことだろう。カタカナ日本語の氾濫、ワープロの普及で、ともすると親近感が薄くなりつつある漢字だが、大切にあつかっていきたいものだ。
投稿者:つねちゃん
at 09 :03
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