2010 年02 月09 日
ツィッターをご存知ですか
「流行に後れまじ」という気はリタイア後ほとんど無いのだが、オバマ大統領やおぼっちゃま総理も「呟いて」いるというから、それなら一つ参加してみようか、と言う軽い気分で参加した。まだ特別の呟きもしていないのだから、現時点ではもっぱら「野次馬」的傍観者でしかない。
また、結構沢山の呟きがあるのだが、現時点で然程興味をそそられるものも無いので、自然と傍観者になってしまうのが現実だ。
でも、インターネットが本格化する前に流行ったBBSなどの掲示板方式には、かなり広範囲に参加していたことからすると、余り散乱せずに、分野が広範囲なこんなことがあってもいいとおもう。
現時点でも富士通が主導しているNIFTYも、NECがやっているBiglobeもあるのだろうが、どちらも少しばかり「肩が凝る」様な気がするのは私だけだろうか。
かと言って、時々不埒な話題に上る「2チャンネル」と言うのも、時々見るのだが(決して書き込みはしていない)あそこまで無責任なっては仕様が無いだろうと思う。
こちらも、今は「ワッチ」だけになっているが、昔は盛んにやっていたHAMの世界でも、許容バンドを外れたところで、「アンカバー」と称する人類がいた。
其処での話題も勝手気ままで、無責任この上ない話題ばかりで、無線機の仕様上その周波数で送信することはできなかったが、参加する気は全く起こらなかった。
そういう意味からすると、このツィッターというのはどうなのだろうか。
博打でもよく言われるのだが、「見だけでは本当の意味を理解することは出来ない」のだから、しばらくは時々呟いてみて、他の人の呟きにも聞き耳を立ててみたいと思っている。
投稿者:つねちゃん
at 08 :24| 興味あること
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