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2010 年03 月05 日

雪の下でがんばった野菜たち

 少し陽当たりが悪い我が家の畑の雪もすっかり消えて、昨年そのままにしてあった大根や白菜が無残な姿を曝け出していた。
 今までなら、もう少し待って勿体無いと思いながらも「漉き込んで」しまっていたのだが、よく見るとそれなりに食べられそうな部分があることに気がついた。
 加賀野菜の源助大根を昨年はじめて栽培したのだが、そんなに長く伸びるものではないのだから、土から掘り出してみると、20cmは十分にあり、太さだって十分とはいえないけれどそれなりに食べられる太さである。
 中にはひび割れしているものがあるが、それとてその部分だけを取り除けば十分食用になるものである。
 また、そのままでも新鮮さがなせる業か、とても「甘い」のである。
 白菜は、よその畑には「ピン」と屹立しているものが殆どで、我が家のものは雪で倒されていた所為で、「ピン」どころか「こんもり」すらしていなかったのだが、表面の数枚を取り除けば、中には素晴らしい(自画自賛は承知の上である)紛れもない白菜が存在していた。
 形は悪いし、決して他人様に差し上げられる代物ではないが、自産自消であれば、誰にも迷惑が掛からないばかりか、真っ先に経済的であり、健康的である。
 こちらが「ズボラ」だった所為で、十分に成長しなかった(させなかった)のにも拘らず、雪の下で精一杯頑張った野菜たちに対して、食べてあげる、食べさせてもらうと言う気持ちで報いたいと一杯である。
 また、まだ食べられるまでにはなっていないが、イチゴや玉葱、大蒜の芽が確実に生育しているし、梅や栗の木等にもしっかりとした芽が育っている。
 さぁ、本格的な春に向かって、出来るだけ手入れしてあげるから、元気で美味しい実をつけてくれよ、と勝手な思いを微笑みながらしている。
 

投稿者:つねちゃん
at 10 :17| 健康 | コメント(0 )

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