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2010 年07 月07 日

政治評論家

 参院選挙も今週末になったが、そろそろ政治評論家の舌鋒が激しくなる時期である。
 評論家の先生方も売り出しのまたと無いチャンスである。
 この時期に良く聞いておこう。
 でも、よぉーく聞いていると、所々「待てよ」と言う部分に気がつくのが、面白くも楽しい。
 一昨日のテーマではないが、どちらとも取れるコメントを流しているような評論家は「目クラマシ屋」でしかないのだが、それと似た様な事を舌鋒激しく論じている人が、時々これをやっている事に多分気がついていないのだろうが、その勢いに恐れを感じてか司会進行役の人も含めて誰もこれを指摘しない状況を見聞きする事がある。
 こちらは「声なき聴衆」であるから、そんなに熱くなる事も無いから、気がつくのだろうか。
 今はTVもラジオも「放送(送りっぱなし)」メディアだから、これでいいのだろうが、地デジ化を初めとしてそう遠くない時期に、完全インタラクティブな世界になってくるのではないだろうか。
 また、だんだん進んでくる3D時代にもなり「殴りこみ」と言う暴力沙汰にはならないけれど、双方向(インタラクティブ)に3Dが加わって、議論する番組がゴールデンタイムに行われれば、本音の百家争鳴の世界が実現できるのではないだろうか。
 そうなると、政治評論家だけではなく「評論家」と言う職業が事実上無くなってしまうのではないだろうか。
 私自身としては、そんな世界を望んでいる。
 また、そうなったら、気軽に参加したいとも思っている。
 勿論今よりも熱くなり、論理矛盾の発言にもなるだろうが、それをこそ望んでいて、素直に反省し、自分の知識や知恵に磨きを掛けたいと思っている。
 そうなると、中央、地域と言う差別が大分解消されると思うのだが。

投稿者:つねちゃん
at 09 :22| 報道 | コメント(0 )

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