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2010 年10 月12 日

挨拶は相手に聞こえるように

 孫自慢になる訳ではないが、殆どの場合朝起きてきたら「おはようございます」、夜寝る時には「おやすみなさい」と元気な声で挨拶する。
 私の近くで私に聞こえるような声だが、時々は少し離れた所にいて聞こえないと認識した母親である娘は「挨拶はっ」と朝から叱り付ける様に怒鳴り散らす。
 私が「爺ちゃんには聞こえたよ」と言うと一応は納得してくれるのだが、矢張り挨拶は相手(それが不特定多数の場合もあるが)にはっきりと聞き取れるような声で言うべきであろう。
 在職中に「一言お願いします」と言われて、特別のテーマが思いつかなかったり、思いついていたテーマを先に人に言われて在庫が無い場合には、「思いついたことは、人に聞こえるように大きな声ではっきりと」と言う趣旨のことをその場にあわせて言ってお茶を濁した事があった。
 お茶を濁した、と言う表現は謙遜で、当時は自分ではかなり満足していたし、私自身がいつもやっている事だったので、誰からも反論が出なかったから、それなりの「一言」になったのだろうと自負している。
 相変わらず余談になるが、咄嗟に「一言お願いします」と言われてもすんなりと1分くらいのスピーチが出来るようにならなければ、管理職として殆ど役に立たない、と私は思っている。
 そういう意味では、矢張り本を多く読んで、専門以外の話題を沢山持っておくことだろう。
 私の場合は、松下幸之助と本田宗一郎、井深大などを良く使ったように記憶している。
 本題に戻って、交通安全や防犯で街頭指導に立った場合に、小中学生に挨拶で話しかけている。
 何度も続けていると、時折元気な声で返事が返ってくるし、相手から先に挨拶されることもある。
 同じように立っている人も少しずつだが、「相手に聞こえる声」で挨拶していらっしゃるので、そんな楽しみを早く味わってもらいたいものだと思っている。

 ちなみに、悪口についても「聞こえよがし」に言ってやるべきだと思っている。
 尤も、その前には十分な「親交」が必要なのは言うまでも無い。

投稿者:つねちゃん
at 09 :58| 子育て | コメント(0 )

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