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2010 年10 月25 日

ネクタイ選び

 先日久しぶりに表記のことを「すべき」事態に遭遇した。
 現役時代には、平均すると月に1本くらいは新調して、古いものはその都度処分していたので、大体はどんなものが残っているかは目処が付いており、「選ぶ」にしてもそんなに苦労することは意識すらしていなかった。
 ところが、現在は冠婚葬祭用には決まったものがあり、それに加えてカフスとタイピンもほぼ決まったものを着用しているので、殆ど「選ぶ」と言う行為を意識することはなく過ごしていた。
 久し振りに「意識して」「選ぶ」と言う行為をやってみて、なんと不要なネクタイが多いのかに気が付いた。
 また、紗の生地の物や厚手の綿の生地のもの、家族や人様からもらった「記念の品」としてのものも捨てるに捨てられないものが多い。
 その点自前で買ったものは、その多くが、園芸高校時代にある先生が「退職したらこんな用途に」と進めてくださった「ベルト代わり」に流用してしまっている。
 さほど気張った会ではないが、さりとて多くの先輩方とも親しく歓談する機会であり、まさかに「変な格好」も出来ない。
 結局選んだのは夏でもなく、さりとて秋色濃い秋物でもなく、言ってみれば「差し障りのない物」になってしまったので、それならば最初から手当たり次第にすれば良かったと後悔しながらも、苦笑いしてしまった。
 でも、サンデー毎日とは言うものの、TPOをある程度弁えた格好を気にしながらやっていかないといけないなぁ、と肝に銘じた事態だった。
 スーツの新調は現役時代ほどではなくとも、3年に一度くらいはしたいし、それよりもカジュアルウェアについては、季節物は別にして、最低でも年に2着くらいは新調し、新陳代謝を図りたいものである。

投稿者:つねちゃん
at 09 :06| 日記 | コメント(0 )

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