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2011 年03 月07 日

クラウドコンピューティング

 現場からリタイアして相当になるが、技術的な興味だけはいまだに持っている。
 そこで、私見的なつぶやきになるが、最近の話題について述べさせていただく。
 PC講習を依頼されて月に4回プラス臨時呼び出しにも時々応じている。
 そんな中で、色々な話が出るし、特別話題にならなくても、最近のソフトは、インプリシットではあるが、どうも「クラウド」を意識しているとしか思えないようなものが出現してくる。
 実は、このクラウドと言う発想は、元来横着で、人の知恵借りに頼りがちだった私が、コンピュータの世界に入ってすぐ位に思った発想にかなり近いものである。
 勿論、当時はそんなに論理を構築できるほどではなかったので、日を見ることは無かったし、時々酔っ払いの「与太話」的に言っても、馬鹿にされるどころか、「自分で新しい発想やプログラム作りをしたくないための暴論」とばかりに罵倒されたものである。
 勿論当時は、ネットワークと言うような発想ではなく「特定地点間をつなぐ」だけの「ワイヤ」だったし、「ナレッジ共有」と言うような事は、紙ベースの本でしか出来なかったから、特定の人だけのものだった。
 それがいまや、「クラウド=雲」と言う発想の基盤の上で、実現されつつあるのである。
 われわれクライアントは「こんな事がしたいけど、誰かそれに応じたプログラムを知らないか、それとも作ってくれないか」というリクエストをクラウドに向かって言えばいいのである。
 もちろん、それに必要なデータだった要求できる。
 かくして、そんなに遠くない時期に「こんなん出来ましたけどぉ」と少し前の占いのおばさんのようなご託宣があり、要求が満たされるのである。
 なんと素晴らしい事では無いだろうか。
 勿論、まるっきりの素人ではなく、それなりの経験をつんだ身だから、それまでに到達する経路には、まだまだ深山幽谷があるということは知っているつもりだし、合意を得るというような技術以外の課題があることも感じているのだが、解決にそれほど時間は掛からないだろう。
 いやいや携わったコンピュータ業界だけれど、今こうしていると「これからもまだまだ楽しみが大きくなる」と言う思いがして、つくづく「良かったなぁ」と思う次第である。
 今後も時々、こんな話題に触れてみたいと思う。

投稿者:つねちゃん
at 09 :19| 興味あること | コメント(0 )

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