2012 年07 月27 日
投稿転記 2/5投稿
(2/23に採用された)「傘かしげ」で雪道を通行
雪は峠を越したようだが、まだまだ道路には両側に除雪した分がうず高く積まれていて、本来の道路幅がその分狭くなっている。
そんな時の対向車に対しては、雪国の昔からのきれいなしぐさとしての「傘かしげ」の気持ちで対応したいものである。
スピードを落とし、少し雪の壁をこするかもしれないが、お互いにそうすれば、スムーズな運行が出来るだろうし、何よりも気持ちが良い。
でも、「あいつはしてくれなかった」とか「こちらがしてやったのにあいさつもしない」とかで腹を立てないようにしたいものである。
むしろ「してあげることが出来て気持ちが良かった」と思えば、腹が立つこともあるまい。
投稿者:つねちゃん
at 06 :02| 交通安全
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