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2012 年08 月06 日

投稿転記 6/10投稿

(6/14に採用された)
 LED照明に替える判断は
 我が家の2カ所のトイレには、従来60Wの白熱電球が使われていた。
 約3年前に、流行のLED電球に取り替えた。
 消費電力は7Wくらいで約1割になった。
 また、トイレには必要の無いほど明るくなったのも事実である。
 先日、8畳相当の広さの部屋の蛍光灯1本が切れたので、LEDに取り替えようと考えたが、とても手が出ない、というのが本音であった。
 確かに節電にはなるのだが、灯具の高価さと切れた時の費用を考えると、「当面はこれで良いや」ということにしたのである。
 トイレのように狭いエリアをピンスポット的に小電力で明るくするのには、効果的な照明器具ではあるが、ある程度広い部屋を蛍光灯と同様な明るさにするには、まだまだ年金暮らしには手が出ない。

投稿者:つねちゃん
at 06 :11| 健康 | コメント(0 )

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