2012 年08 月23 日
ボツ投稿
節電所に大賛成「節電所」と言う記事を見かけた。
また何か「箱物」を作るのかと思いきや、全くそうではなく、「節電のための知識箱」と言うような意味合いである。
これには大賛成である。
太陽光を初めとする色々な発電も原発の事故を引き合いに出すまでもなく必要だろうが、毎日の生活のうえで「出来る範囲」で「小まめに」する「節電」こそが効果が大きく長続きするのではないだろうか。
朝食作りの一部を担う様になった主夫の経験から、鍋や薬缶はきちんと底の水気を拭いて、正しい位置に置くことでも、僅かであろうが節電になると思う。
「出来る時」「出来る範囲で」「出来るだけ」と言う気持ちで個々人での「節電所」が建設できるのではないか。
投稿者:つねちゃん
at 06 :04| 健康
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