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2012 年11 月02 日

やっぱり私にはいらない機能ばかり

 リタイアする前は、いわゆる「新し物欲しがりや」で、場合によって人から小銭を借りて買ったものである。
 ところが、リタイアしてからは、もっぱら「実用本位」である。
 先日、OB会に参加して、少し愕然とした。
 携帯を持つようになって随分になる。
 機種も随分古いものになってしまったので、周りのかつての上司や同僚から、「あれだけ『新し物欲しがりや』だったお前が、まだそんなものを持っているのか」と言われてしまった。
 それで、最近の「スマホ」に取り替えたら値段的にどうなるのかを聞きに行った。
 ネット接続の幅が広がる、いろんなアプリが利用できるなどなど確かに便利さは今より数倍にもなるのは理解できた。
 でもしかし、そんな便利な機能が無料で使える訳では決してない。
 しゅっちゅう使う機能であれば、仕方が無いけれど、そうでない機能でも「基本料金」が掛かってくるのである。
 たとえば、ナビ機能である。確かに目的地を歩く感覚での距離や目標物で示してくれるので、便利この上ない機能である。
 また、音声による問い合わせにかなり的確に答えてくれるので、まさに「何でも知っている人」を常に従わせているようで、困ることは少なくなるだろう。
 でも、その機能を、基本料金と使用料相当に使うだろうか。
 使ったときに、使っただけ、と言うのならば、まだ納得できるが、「使っても使わなくても」掛かるのが「基本料」である。
 行動範囲が狭くなった今、月に350円分(価格は色々あるようだが)知らない土地徘徊することは無いだろうし、音声による質問をすることがあるだろうか。
 表題は「いらない機能」と書いたが、それに見合うだけの料金として、と付け加えるべきだろう。便利さだけは確かに間違いないのだから。

投稿者:つねちゃん
at 08 :38| 興味あること | コメント(0 )

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