2013 年01 月29 日
パンツは脱いで寝る
自慢じゃないが、まだ「朝勃ち」はする。勿論「小便までの命」だけれど、それでも、やはり「まだ今日も元気だ」と僅かだけれど、実感する、と言うのが本音である。
しかしながら、流石に「夢精」をすることはない。
だから、数年前から、何かの健康法ということで紹介される記事だったかTV番組だったか忘れたが、それを契機に始めてもうだいぶん経つ。
だからと言って「勃っている」ということではないのだろうが。(ダジャレ)
でも、始めた頃は、確かに寝ている時の腰回りの締め付け(さりとてもちろんパジャマだから、そんなにきついものでは毛頭ないのだが)から解放されている、という感じが肉体的にも精神的にも安堵感をもたらしてくれたようで、なんとも楽しい気分だったことを覚えている。
尤も、こんな「健康法」と言うものを意識していなかった在職中も出張でホテルに泊まる時には、パンツだけではなく、殆ど全裸で寝ていたからそのことも考えあわせると、ずいぶん長い間続けてきていることになる。
「朝勃ち」が続いているということが果たしてその成果かと聞かれれば、「そうだ!」と言うほどの自信はないが、決して悪いことの要因ではないのではなかろうか。
前にも書いて紹介したが、今年もカレンダーに「〇」を付けることは継続している。
その証の一つになっていることは、やはり何となく気持ちが良い。
諸姉にはお薦めすべきものかどうか判らないけれど、諸兄には是非ともお勧めしたい。
決して卑猥な考えがあってではなく、結果として卑猥な行動につながれば、それは私の責任ではないが、それにつなげられること自体は、やはり健康の元、だと考えれば、それはそれで…。
投稿者:つねちゃん
at 07 :01| 健康
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