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2013 年03 月07 日

タバコをやめて10年以上

 リタイアして、碌な介護もしなかったけれど、父が逝き、その年の暮れには正月祝いもできないので、子供と一緒に近くの温泉で過ごすことにして、その夕食の時に息子から久し振りにもらった1本のタバコが、今までのように美味しくなかったことがきっかけでやめてしまった。
 それ以来もう10年以上も経った。
 最近、いろんな本を読んでいて、タバコの話題に遭遇した。
 曰く、
 タバコと言う語はポルトガル語の「tabaco」に由来する。
 昔の人たちはそのタバコに色々な字を当てていた。
 今日では「煙草」が一般的だが、そのほかに色々な字を当てている。
 音読みによる当て字として、「淡婆姑」「多波粉」「多葉粉」「淡巴菰」「淡把姑」「多葉香」「多葉古」「多縛固」「手把粉」。
 性質やその風習から、「烟草」「烟花」「魂烟」「返魂草」「南雲草」「金絲草」「淡肉果」「相思草」「戯事」「酒草」。
 別称として、昔の人の中には薬にも毒にもならない不用のものとみなして「阿呆草」「闇方草」、飲めば欝を忘れることから、「忘れ草」などもある。
 
 勿論、今からまた始めるということは、まったく思いもしないし、宴席などで回り中でタバコを吸われても、全く意に介さなくなっている。
 でも、こんな話題に出会うと、なんだか楽しくなってくる。
 「この道は/いつか来た道」ということだろうか。
 懐古趣味に走るということは、やっぱり老化現象の一つだろうか。
 でも、なんだか懐かしく、やっぱり楽しい。

投稿者:つねちゃん
at 09 :01| 健康 | コメント(0 )

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