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2013 年05 月08 日

「直すより新品を買った方が安い」

 表題のことは、現実としては分かっていたつもりだが、目の前に突き付けられると「変だなぁ」と思ってしまった。
 父の時に買ったものだから、来年が13回忌になるから、ずいぶんと長持ちした「高枝切狭」が、故障してしまった。
 でも、完全に用をなさなくなってわけではなく、最も長く伸ばした場合は、それなりの切れ味で十分に用をなすのである。
 短くした場合に、何ともだらしなくなってしまうのである。
 これは素人目にも「短くした場合力の伝達機構」が悪く、錆びたかスプリングだとすれば、交換すれば大丈夫だろうから、工賃はかかるにしても、新品を買うよりは安いだろうと思って、修理依頼に行った。
 店員の人が一目見るなり(何時買ったかなどは全く質問もせず)「これは直すより新品を買った方が安いですよ。直す価格で3台くらいは買えますよ。それに力も強いですし」と仰った。
 で、新品を見ると、ナナナァーント2,000円弱である。
 実用としては、当然ほとんど逡巡することなく、新品を買って当面の作業(栗の木の剪定)としては随分と捗った。
 それにしても、これで良いのかなぁ。
 前のものは、長くして使う場合は、前述のとおり役に立つのだから、捨てるのもなんだか気が引けてしまうので、今年の「断捨離」には背くのだが、「いつか使える」として物置の飾り的に置いてある。
 これだから「断捨離」は難しい、と今更ながら思うのだが、来月の資源回収にはやはり出すことになるのだろうなぁ。
 でも、再度言うが「これで良いのかなぁ?」

投稿者:つねちゃん
at 08 :51| 日記 | コメント(0 )

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